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『Arc Raiders』開発責任者、遊び尽くしたら他のゲームで休むよう呼びかけ

2026年10月08日 | #その他 | GamesRadar+

『Arc Raiders』開発責任者、遊び尽くしたら他のゲームで休むよう呼びかけ

『Arc Raiders』のエグゼクティブプロデューサー、Aleksander Grøndal氏は、ゲームのコンテンツを遊び尽くしたら、休んで他のゲームを楽しんでほしいと話しています。開発元のEmbark Studiosは更新のペースを見直し、10月8日配信の大型アップデート「Frozen Trail」に備えています。

更新競争を見直し、大型アップデートに注力

Embark Studiosは、プレイヤーの要望に応え続けるために更新を重ねる体制にブレーキをかけました。Grøndal氏によると、開発チームはライブサービスのコンテンツ競争に追われていた時期には「とても不満を感じていた」ものの、現在は以前より良い状態にあるといいます。今後はまとまった規模のコンテンツを届ける方針です。

同氏は、長く楽しめる仕組みを用意することは熱心なファンにとって大切であり、新規プレイヤーにも新鮮さを感じてもらいたいと説明しています。一方で、プレイヤーがコンテンツを消費する速さは、開発者が作る速さを上回ります。そのため、いずれ遊び尽くす時期が来るのは避けられません。

他のゲームを遊んでから戻る選択肢も

Grøndal氏は、プレイヤーがいったん離れて他のゲームを遊ぶことを歓迎しています。「少し離れて別のゲームを遊び、アップデートをいくつか待ってから戻ってくるのは、業界全体にとって良いことです」と述べました。長く遊べるタイトルに時間が集まり、新作が遊ばれる機会を得にくくなる状況を踏まえた考えです。

同氏自身も、ゲームをしばらく離れてから再開する遊び方をしています。Valheimは発売時に長時間プレイし、その後ほぼ4年の休止を経て、バージョン1.0で戻ってきたといいます。さまざまなゲームを楽しみ、気が向いたら『Arc Raiders』に戻ればよいというのが、Grøndal氏の考えです。

記事の筆者も『Arc Raiders』を350時間ほど遊んだ後、やり尽くしたと感じて一度離れ、新マップなどを短時間楽しんだ後は、今回のような大規模アップデートを待っていたと振り返っています。