『Company of Heroes 3』発売以来最大のアップデート3.0が11月5日に配信
2026年10月09日 | #アップデート | DualShockers
『Company of Heroes 3』のアップデート3.0が2026年11月5日に配信されます。Relic Entertainmentは発売以来最大のアップデートと説明しており、ビジュアルや音響、マルチプレイ、キャンペーンに幅広い変更を加えます。
天候や戦場の演出を強化、新マップも追加
雪や雨の天候表現、霧や大気の演出、兵士のライティングが改善され、地形の変化やアニメーションの調整、環境アートの追加・拡張も行われます。工業地帯、冬、秋をテーマにした戦場や、爆発、火炎放射器などの演出も強化されます。既存マップの見た目を整えるほか、新マップにもそれぞれ異なる雰囲気を加える内容です。
新マップは、スカーミッシュ、協力プレイ、カスタムゲームに対応する2対2の「Vire River Valley」、全モードで利用できる1対1の「Ancona Railyard」、3対3の「Foggia Airfield」、4対4の「Turin Steelworks」と「Radarstation Mammut」です。
音響面では、武器の発射音や着弾音、爆発音、車両の破壊音を改善します。Company of HeroesとCompany of Heroes 2の楽曲も追加され、ゲーム内で聴ける音楽が増えます。
大規模チーム戦とAIを調整
マルチプレイでは、大人数のチーム戦のプレイ感を高めるため、経済システムと既存のBattlegroupの1つを大幅に改修します。砲撃のバランスを調整し、車両の集中運用を抑える変更を加えるほか、位置取りをより重視する内容になります。
ゲーム内AIは戦闘状況を判断するロジックを改善し、終盤の動きや部隊編成、戦闘を選ぶ際の判断を強化します。
キャンペーンとFinal Standにも新要素
キャンペーンマップで使う資源は、ユニットの生産に使う「人員」、能力の使用に使う「弾薬」、アップグレードに使う「燃料」の3種類に整理されます。解放する町と必要な資源の関係を明確にするための変更です。町ごとに固有のアップグレード選択肢も加わり、進行に応じてアップグレードの効果が高まります。
「Final Stand」には大規模なコンテンツ更新が行われ、3人プレイモードが追加されます。新たな戦場「Dam Busters」には独自のBattlegroundメカニクスが用意されるほか、新しい能力、プレイヤーユニット、パッシブテクノロジーなども登場します。
アップデート3.0の詳細は、配信日の11月5日に向けて今後発表される予定です。