元Naughty Dog開発者は『Intergalactic: The Heretic Prophet』の大きな挑戦を歓迎し、プレイを楽しみにしています
2026年10月09日 | #その他 | GamesRadar+
作品づくりの裏側を知りすぎると、ファンとして純粋に楽しみにくくなることがあります。The Last of UsやUncharted 4の制作に携わった元Naughty DogシニアVFXアーティストのMatt Radford氏は、今はプレイヤーとして同スタジオの作品を楽しめると話し、『Intergalactic: The Heretic Prophet』に期待を寄せています。
プレイヤーとして新作を楽しみに
Radford氏は、Naughty Dogから距離を置いた今なら『Intergalactic: The Heretic Prophet』をプレイして、素直に楽しめるといいます。「人を引きつけるものが必ずあるはずです。作品への考えには良い面も悪い面もありますが、Naughty Dogが今も活動を続け、高い水準の作品づくりで大きな挑戦に踏み切る人たちがいることがうれしいです」と語りました。
記事は、Naughty Dogには創作上の自由があり、大きな挑戦を重ねながら成果を出してきたと評価しています。AAA市場で同じ水準の作品を手がけるチームは、今では多くないとも述べています。
ソニーのハードを支えるスタジオという見方
Radford氏は、近年は財務面の変動が大きく、各社の収益性が問われていると指摘します。CD Projekt Redも例に挙げ、作品が市場で成功するたびに、さらに大規模な作品を手がけていると説明しました。Radford氏はThe Last of UsやUncharted 4の後、Sony Santa Monica、Riot Games、Epic Gamesでも働いています。
同氏の見立てでは、Naughty Dogはソニーのハードを売るための旗艦スタジオです。その役割があるため、他社ほど利益追求に縛られずに作品を作れると考えています。ソニーはハードウェアで収益を上げており、この仕組みは機能しているとも述べました。
再編をめぐる状況は続くのか
レイオフが珍しくないなか、Naughty Dogでは組織再編の可能性があまり話題に上がっていません。ただし、『Intergalactic: The Heretic Prophet』の開発が進むなかでも、その状況が続くかどうかは分かりません。