← 最新記事一覧

元Naughty Dog開発者、『Intergalactic』などの人の手による制作に将来は驚嘆するかもしれないと語る

2026年10月11日 | #その他 | GamesRadar+

元Naughty Dog開発者、『Intergalactic』などの人の手による制作に将来は驚嘆するかもしれないと語る

元Naughty Dogの開発者Matt Radford氏は、将来の人々が『Intergalactic』やUncharted 4、The Last of Us Part IIの制作に携わった人々の仕事に驚嘆するかもしれないと語りました。新しい技術がゲーム制作のあり方を変えるなか、人の技能が作品に残したものを後世が見直す可能性を指摘しています。

大聖堂になぞらえた、人の手による仕事

Radford氏はKiwi Talkzのインタビューで、ケルン大聖堂のような歴史的建築を例に挙げました。芸術や美しさ、長い時間と労力を注いで作られた建物は、特定の時代ならではの産物であり、今後同じものが作られることはないと説明しています。

そのうえで、現代のゲームもいつか同じように振り返られるかもしれないと話しました。実際の人間による演技や脚本、モデリング、彫刻、ペイントなどに込められた仕事を見て、後世の人々が「驚嘆する」可能性があるとしています。

新技術で変わるゲーム制作

Radford氏は生成AIを名指ししていませんが、「多くの新技術」によってゲームの作り方や、制作に関わる人数が大きく変わる可能性に触れました。記事は、生成AIの普及に伴って複数の業界で若手向けの職種が減っていることを挙げ、将来のゲーム開発者にも影響が及ぶ可能性を示しています。

またRadford氏は、いつか「優れたストーリーを備えた魅力的なアクションゲームに、6億ドル、あるいは天文学的な額をかける」ことができなくなるかもしれないとも述べました。