『Control Resonant』の後に遊びたいRemedy作品3選、Alan Wake 2はFBCの重要情報にも触れる
2026年10月12日 | #ゲーム紹介 | Polygon
『Control Resonant』を遊び終えた後もRemedy作品の世界を楽しみたい人に向けて、関連作を3本紹介します。FBCの物語をさらに知るならAlan Wake 2、戦闘の手応えを求めるならQuantum Break、組織の内情を見たいならFBC: Firebreakが候補です。ただし、最後の作品はゲームとして明確な弱点もあります。
Alan Wake 2
対応機種はPS5、Windows PC、Xbox Series Xです。2023年発売のホラーゲームで、異次元から脱出しようとする小説家を描きます。一見するとControlとの関係は薄そうですが、実際にはつながりが深く、特に追加コンテンツ「The Lake House」では連邦操作局(FBC)に直接言及しています。『Control Resonant』につながる重要な情報も含まれています。
それだけでなく、Alan Wake 2はRemedyの創造性が最も冴えた作品としても紹介されています。奇妙で型破りなホラーに、意表を突く展開と映画的な物語演出が盛り込まれています。
Quantum Break
対応機種はWindows PC、Xbox Oneです。2016年発売のQuantum Breakは、Remedy作品の中でも異色の1本です。三人称視点のアクションに、実写ドラマ1シーズン分の映像を組み合わせており、Shawn Ashmore、Aiden Gillen、Lance Reddickが出演しています。
主人公Jack Joyceは銃撃戦を中心に戦いますが、シールド、ブラスト、ラッシュなどの能力は、『Control Resonant』の主人公Dylan Fadenにも似合いそうなものです。どちらの作品でも、戦場を動き回ることが生き残る鍵になります。物語や雰囲気には違いがあり、『Control Resonant』はより不穏で、ときにはホラーに近い作品です。それでも戦闘の最中には両作のつながりが感じられます。
FBC: Firebreak
対応機種はPS5、Windows PC、Xbox Series Xです。FBC: Firebreakは2025年に登場した運営型シューターですが、立ち上がりに苦戦しました。Remedyが得意とは言いがたい流行に挑んだ結果、内容の浅い協力型シューターとなり、現在はアップデートも終了しています。スタジオにとって珍しい失敗作です。
一方で、世界観を広げる作品としては、『Control Resonant』をより深く楽しむ助けになります。プレイヤーが演じるのは、FBCで働く事務職員や清掃員といった、ごく普通の職員です。付箋の怪物が徘徊する職場コメディのような視点から、The Oldest Houseで事態がどれほど悪化したのかが見えてきます。FBCは、手を出した力に対処する能力のない職員が運営する混乱した組織として描かれています。マルチプレイの深みはあまり期待できませんが、FBCの監督下でマンハッタンの状況がなぜ制御不能になったのかを知るには、『Control Resonant』に合わせて遊び直す価値があります。