『Emberville』は10月27日に早期アクセスを開始します
農場生活とダンジョン攻略を組み合わせた『Emberville』が、10月27日に早期アクセスを開始します。舞台は地下世界。ハロウィーン直前に登場する、Stardew Valleyとはひと味違う暗い世界の作品です。
地下の町を再建し、脱出を目指す
Stardew Valleyの魅力は、気負わず遊べる雰囲気や、秘密が隠されたやり込み要素にあります。一方で、いつまでも遊び続けられるわけではないのが難点かもしれません。『Emberville』は、そうした作品の楽しさを受け継ぎながら、恐ろしい存在が潜む世界を描きます。
主人公が目を覚ますのは、荒廃した町エンバービル。拷問のような地下世界「Vitromotus」にあり、主人公は自分が誰なのかも覚えていません。脱出を目指すなかで住民の家の再建を手伝えば、牢獄から抜け出すために必要なものを得られると分かっていきます。
住民との交流も冒険の大切な要素です。地下で出会う人々には、Clair Obscur: Expedition 33やPragmata、Baldur's Gate 3などに参加した声優も起用されています。記事は、声優陣の演技がゲームへの没入感を高めると見ています。
ダンジョン攻略が町づくりにつながる
Stardew Valleyにも探索できるダンジョンはありますが、『Emberville』では戦闘により重点が置かれています。武器のコンボや、発動型と常時効果型のスキルを組み合わせ、敵の群れやボスに挑みます。クラス制もあり、強力な能力を使いこなすことが、ダンジョンの奥に潜む強敵と戦う鍵になります。
ダンジョンで物資を集めると、質素な小屋を家具や植物、豪華な装飾品のある屋敷へと発展させられます。鍛冶場では武器や防具を作れるほか、ポーション、食料、道具、アクセサリーも用意されています。
探索や住民との協力、暗闇での戦闘がひと続きの遊びになっており、さまざまな行動が報われる仕組みです。記事は、Stardew Valleyそのものではないものの、次に遊ぶ有力な作品になり得ると評価しています。