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『Dead by Daylight』からチャッキーが11月24日に削除へ、ライセンス失効で販売終了

2026年10月24日 | #アップデート | DualShockers

『Dead by Daylight』からチャッキーが11月24日に削除へ、ライセンス失効で販売終了

『Dead by Daylight』で、キラーのチャッキーと関連するコスメティックアイテムが、2026年11月24日にゲームから削除されます。チャッキーを宣伝するライセンスを失ったことが理由で、公式サイトで発表されました。すでにチャッキーを所有しているプレイヤーは、削除後も引き続き使用できます。

販売終了までの扱い

チャッキーは現在、削除日までセール価格で販売されています。ただし11月24日を過ぎると、新たに入手することはできなくなります。

ライセンス失効で去るキラーは3人目

ライセンスの関係でゲームから姿を消す人気ホラーキャラクターは、マイケル・マイヤーズ、ピンヘッドに続いてチャッキーで3人目です。マイケル・マイヤーズは本作で最初のコラボキラーで、多くのプレイヤーに本作を知ってもらうきっかけになりました。チャッキーとピンヘッドも、ライセンス元に権利を引き上げられるまで、独自の楽しさを持つキラーとして遊ばれていました。

筆者は、チャッキーの削除を大きな驚きだと受け止めています。開発のBehaviourは、チャッキーに複数のデザインを用意していたためです。ティファニーに差し替えられ、新しい音声も収録されたレジェンダリーのコスメティックもその1つです。筆者は、チャッキーはBehaviourが情熱を注いだキラーだったとみており、削除の判断にさまざまな憶測が広がっています。

筆者の予想では、今回の削除は『チャイルド・プレイ』のゲーム化に向けた前触れではないかということです。マイケル・マイヤーズとピンヘッドのときも同じ流れだったためです。ライセンスをBehaviourが持っている間は他社がチャッキー主役のゲームを作れず、ハロウィーンの盛り上がりや新作『Hellraiser』ゲームの成功を受けた今が好機に見えると述べています。なお、これはあくまで筆者の推測です。

パークの名称変更と新規プレイヤーへの影響

チャッキーが持つパークも名称が変更されます。ピンヘッドのパークと同じく、全キラー共通のパークプールに加わります。筆者は、低予算でキラーを使うプレイヤーにとってはささやかな恩恵だとする一方、本作を始めたばかりのプレイヤーにとっては大きな損失だとしています。チャッキーは本物の恐怖とブラックコメディのバランスを完成させる存在で、失うのは本作にとって痛手だと評価しています。

高額転売の問題

現在の所有者は削除後もチャッキーを使えますが、新規プレイヤーは入手する手段がなくなります。唯一の手段はオンラインの転売業者からコードを買うことですが、筆者はこれを大きな問題をはらんだ行為だとしています。

ゲーム業界では、チケットやグッズなどで転売業者が問題になってきました。本作でも、ピンヘッドが削除された際に、チャプターのキーを買い占めて高値で売る行為が増えました。この行為は現在も続いています。筆者が確認した中で最も安いキーは2,270ドルで、誤記ではないとのことです。筆者は原則として販売者へのリンクは載せないとしています。

キラーがいつでも削除されうるという前提は、各チャプターに期限付きの機会を逃す不安を生んでいると筆者は指摘します。一方で、削除されずに残るキラーもいます。ゼノモーフは、『エイリアン:アイソレーション』の続編が発表された後も本作に残っています。ただ、新しいホラー作品を売り出す際に消費者の混乱を避けたい企業は多く、そのことが転売業者につけ入る隙を与えていると筆者は述べています。