『Attack on Titan 3』が12月9日に発売、原作マンガ全編を新たに描く
Omega Forceとコーエーテクモゲームスは、『Attack on Titan 3』を2026年12月9日に発売すると発表しました。対応機種はSwitch 2、PS5、Windows PC、Xbox Series Xです。『進撃の巨人』のゲームとしては8年以上ぶりの新作で、マンガの物語を最初から結末まで描きます。
物語全体を描き直す内容
公式の紹介文によると、本作はゲームシリーズの集大成にあたる作品で、物語の始まりから結末までを体験できます。新たな展開に加え、本作で初めてゲーム内に登場する「九つの巨人」との激しい戦いも用意されています。過去作の印象的な場面は作り直され、新鮮な体験になるとのことです。
論争を呼んだ結末も含めて、原作全体を扱える点は本作ならではの特徴です。ただし、プレイヤーが操作するのはエレン、アルミン、ミカサではなく、カスタマイズ可能なオリジナルキャラクターです。
発売日と予約・特典
公式の発売日は12月10日ですが、SteamのPC版のみ1日早く遊べます。コーエーテクモは8月に予約受付を開始し、物理版のスチールブック版とデジタルデラックス版を公開しました。デジタルデラックス版には、コスメティック用DLC、デジタルアートブック、本編の72時間先行アクセスが付属します。先行アクセスはSwitch 2版を除くすべての機種が対象です。また、『Attack on Titan 2』のセーブデータが残っているプレイヤーには、ゲーム内特典も用意されています。
競合タイトルがひしめく年末
発売が12月までずれ込むことについて、Polygonは残念だと述べています。12月には『Dragon Quest Monsters: The Withered World』『Professor Layton and the New World of Steam』『Xenoblade Chronicles 3 - Nintendo Switch 2 Edition』など、日本製の注目作も並びます。同媒体は、本作が慌ただしい2026年秋の最後を飾る大型タイトルの1つになりそうだとしています。