『Sonic Racing: CrossWorlds』Year Twoが開始、1対1のDuel Modeや新ガジェットを追加
2026年11月03日 | #アップデート | PlayStation.Blog EN
『Sonic Racing: CrossWorlds』の「Year Two」が、日本時間では配信開始日の11月3日に始まります。新たなレーサーや車両、コースが加わるほか、友達と遊ぶ新しい方法、遊びを深めるゲームプレイの更新、使いこなしがいのある新ガジェットも追加されます。PlayStation.Blogでは、開発チームがその狙いや、Sega Consoles Packの車両デザインについて語っています。
Duel ModeとSuper Slotの狙い
開発チームによると、本作の魅力のひとつは、遊びながら自分なりのプレイスタイルを見つけ、走り方を磨いていけることです。Year Twoでは、その可能性をさらに広げることを目標にしたとのことです。
新たに加わるDuel Modeは、通常の12人レースとは異なる体験を目指したモードです。1対1の対戦ならではの駆け引きに焦点を当てており、相手との距離やアイテムの使い方に意識を向けることで、レース展開がまったく違うものになるといいます。
ガジェットについては、さまざまな組み合わせを試して、自分に合うものを見つけられる要素だと説明されています。Year Twoでは、1スロット分のガジェット専用の「Super Slot」が導入されます。このスロットに入れたガジェットは効果が強化され、組み合わせや戦略の幅がさらに広がるとのことです。
開発チームは、レースのルールとカスタマイズの選択の両方から新しい戦略が生まれるとして、遊ぶたびに新たな発見があるゲームを目指したと述べています。
Sega Consoles Packの車両デザイン
Year Two Digital Deluxe EditionとSeason Pass Twoの特典として用意されているSega Consoles Packには、セガの歴代ハードをモチーフにした3台の車両が含まれ、本作で初登場します。このパックの車両のひとつは、過去にエイプリルフールの企画として公開されたものが元になっているとのことです。
開発チームは、各ハードの色や形、ボタン配置など、ひと目で思い出せる要素を取り入れたと説明しています。ドリームキャストの丸みを帯びた形状と特徴的な配色、メガドライブ(Genesis)とセガサターンの角ばったシルエットや落ち着いた色合いが、それぞれの個性として表現されています。ドリームキャストのVisual Memory Unit(VMU)も、当時の資料をもとに再現されました。
ハードをそのまま再現するのではなく、丸みはフェンダーやノーズに、角ばったラインはボディパネルやボンネットに置き換え、レーシングマシンらしいスピード感を加えています。また、本作の前後パーツを組み合わせる仕組みに合わせ、ハードとコントローラーを組み合わせる楽しさも車両に盛り込んだそうです。
特にGenesis Tower USは、見た目の特徴を残しつつ、キャラクターが隠れたりプレイの妨げになったりしないよう、試行錯誤を重ねる必要があったといいます。
開発チームは「好きなハードだとすぐに気づく懐かしさと、それがレーシングマシンに変わる驚きの両方を楽しんでほしい」という趣旨で語っています。さらに、セガがゲームの歴史の中で大胆に挑戦し続けてきた精神を、これらのマシンから感じてもらいたいとしています。
価格
Year Twoの開始にあわせて、価格は恒久的に引き下げられています。PlayStation Storeでは、Standard Editionが39.99ドル、Digital Deluxe EditionとYear Two Digital Deluxe Editionがそれぞれ59.99ドルで販売中です。