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HoYoverseの新作『Honkai: Nexus Anima』、最終クローズドベータテストを11月26日に開始

2026年11月05日 | #発売情報 | DualShockers

HoYoverseの新作『Honkai: Nexus Anima』、最終クローズドベータテストを11月26日に開始

HoYoverseは、Honkaiシリーズの新作『Honkai: Nexus Anima』の最終クローズドベータテストを11月26日に開始します。現在は参加登録を受け付けています。対応プラットフォームはAndroid、iOS、PC。今回のテストは、正式サービス開始時に近い機能がそろった内容になるとのことです。

主要な仕組みを紹介した新ゲームプレイ映像

最終クローズドベータでは、クリーチャーの獲得、拠点づくり、オートバトラー形式の戦闘がすべて遊べる形で実装されます。主要なメカニズムは、新たに公開されたゲームプレイ映像で紹介されています。アクションRPGやターン制RPGで知られてきた、これまでのHonkaiシリーズとは大きく異なる方向性です。

原文の筆者は、ゲームプレイの面で「Honkaiらしさ」を定義することは難しくなっていると指摘しています。シリーズ最初の大作『Honkai: Third Impact』はアクションRPGでしたが、『Honkai: Star Rail』の成功によって、ファンがHonkaiの名前に求めているのは、SF的な世界観とHoYoverseの品質だと明らかになったとの見方です。

『Honkai: Nexus Anima』は、クリーチャー収集とオートチェスを組み合わせたような内容で、筆者は『Pokémon』と『Teamfight Tactics』を融合させたような作品だと表現しています。

EidosとAnimaを軸にした編成とガチャ

ほかのHoYoverse作品ではキャラクターと武器の両方をガチャで引く形式が多いのに対し、本作ではEidosと呼ばれる固有の能力を持つ大型キャラクターと、チームを構成するクリーチャーのAnimaが軸になります。

Eidosを入手すると、対応するAnimaがすぐに1体手に入ります。これによって戦力が強化されるため、Eidosを直接引くことの価値が高くなっています。Animaはピックアップ対象をガチャで引くほか、フィールドで捕獲することもでき、より高いランクのクリーチャーでチームを強化できます。

探索と拠点づくりにも注力

本作はオートバトラー形式の戦闘に加え、探索と拠点づくりにも力を入れています。拠点ではAnimaと過ごすことができ、場合によってはさらに多くのAnimaを引き寄せられます。

捕まえたAnimaは探索にも役立ちます。移動を速めるための乗り物になったり、通常は行けない場所へ進むための移動手段になったりします。

筆者の見方

筆者は、HoYoverseがファンタジーと技術を融合した美しく幻想的な世界を作ることに長けているとしています。本作については、最近登場した探索重視のタイトルに対するHoYoverseなりの答えのようだと述べ、クリーチャー収集の要素が探索の動機づけとして効果的に働いていると評価しています。

また、現代のガチャ分野の基準を築いてきたHoYoverseが、同分野で主流のアクションRPG系の作品とは異なる雰囲気の作品を出したことを歓迎しています。ほかの作品が追随しようとするなか、HoYoverseは人々が求めているとは気づいていなかったものを提供している、との見方です。

さらに筆者は、HoYoverseの完成度を相手に競うことは最大の競合にとっても難しいと述べています。オートバトラーは小さな市場に見えるかもしれないものの、『Teamfight Tactics』が世界的に成功していることから、需要はあるとしています。本作ののんびり遊べる要素は、仕事や学校の後にストレスなくログインしたいプレイヤーに向いており、そうした層は年々増えているとのことです。