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『ファイナルファンタジー7』の北瀬佳範氏、FFの物語に着想を得たTVシリーズ化の可能性に言及

2026年11月06日 | #その他 | GamesRadar+

『ファイナルファンタジー7』の北瀬佳範氏、FFの物語に着想を得たTVシリーズ化の可能性に言及

初代『ファイナルファンタジー7』のディレクターを務めた北瀬佳範氏が、ファイナルファンタジーを題材にしたTVシリーズの制作について、前向きとも取れる考えを語りました。IGNのインタビューでの発言で、シリーズの映像展開に改めて注目が集まりそうです。

北瀬氏が語ったTVシリーズへの期待

北瀬氏は、『ファイナルファンタジー7』のリメイク作品が、オリジナル版よりもはるかに深く作品世界を掘り下げたことに触れました。そのうえで、将来的にファイナルファンタジーの物語に着想を得たゲームやTVシリーズが生まれるのは良いことだと思う、と述べています。さらに「将来的にそれが実現しない理由は見当たりません」と、可能性を否定しませんでした。

これまでの映像作品

ファイナルファンタジーは、ゲーム以外の分野にも以前から展開してきました。2001年の『ファイナルファンタジー』(原題:Final Fantasy: The Spirits Within)は、画期的ながら欠点もあるCGI作品でした。『ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン』は、『ファイナルファンタジー7』の物語の続きを描いています。

『ファイナルファンタジー15』関連では、前日譚のアニメと、映画『キングスグレイブ』が制作されました。『キングスグレイブ』は限定的な劇場公開で650万ドルの興行収入を記録し、ショーン・ビーンさんやアーロン・ポールさんらが出演しています。

リメイク3部作の完結と今後の方針

『ファイナルファンタジー7』のリメイク3部作は、2027年発売予定の『Revelation』で完結します。原文によれば、今作では最初から高難度モードを選べるとのことです。クラウドたちが、セフィロスの企みからミッドガルを救うために戦う物語が描かれます。

北瀬氏は同じインタビューで、スクウェア・エニックスの今後の計画にも触れました。リメイクよりも新規タイトルを優先する方針を示したということです。原文筆者は、この方針によって長年うわさされている『ファイナルファンタジー9』リメイクの実現は遠のくかもしれないと推測しています。