ケレブリンボールを見つけろ
炭坑内を進んで奥にいるケレブリンボールを探す。
基本的な動作のチュートリアルになっており、画面に操作コマンドが表示される。もしオプションで非表示にしているのならば表示させておこう。
スキルは限定的なので、後にアクションが増えるようになっておりこの時点では全て使えない。超基本的なアクションを記載。
アクション | ボタン |
ステルス | R2ボタン押しっぱなし |
---|---|
ステルスダッシュ | R2+×ボタン |
ステルスキル | ステルス中に□ボタン ※必殺 |
ステルスドレイン | ステルス中に◯ボタン ※回復 |
地上処刑 | 倒れた敵にR2+□ボタン ※必殺。少し時間がかかる |
誘う | ステルス中に△ボタン |
攻撃 | □ボタン |
カウンター | △ボタン |
ドレイン | ◯ボタン長押し ※回復 |
ダッシュ | ×ボタン長押し |
フォーカスダッシュ | ×ボタン長押し中にL3ボタン ※本編が始まるとゲージ消費する。プロローグでは使いたい放題 |
クライミング | ×ボタン押しっぱなし |
ジャンプ | 高台で×ボタン |
降りる | ◯ボタン |
ステルスキルのコツ
ある程度近寄るとターゲットの敵が赤色になる。この状態だとステルス系が使用できる。ステルススキルが発動中は無敵で、ステルスキルは一撃必殺、ステルスドレインは瞬時に回復できる。
ステルスは見つかってさえいなければ際限なく使えるので、本作のキモになるアクション。
ステルススキルは高低差があっても使用可能。敵にターゲット(白色)がいっていればステルス中に△ボタンでこちらに近づけさせられる。
ステルススキルの受付時間は結構ゆるく設定されているため、見つかってから数秒はステルススキルが可能。上記画像は見つかって少したっているがダッシュで近づけば問題なくキルできる。
遠方からでも1体だけなら、見つかりながら目の前までダッシュしてステルスキルが可能。これは覚えておくと便利。特にHPが減った緊急時に手軽にステルスドレインで回復する時に重宝する。
クエスト中の進め方
かなり高低差がありマップは入り組んでいる。主人公のタリオンは超人化しているので落下死することはなく、どんな高さから落ちても大丈夫だし、どんな高さへもどんどん登っていける。
下に見える柱などへジャンプすることで、下にいるオークに見つからずステルス移動が可能。慣れるまで時間がかかるかもしれないが、立体的な移動をすることで安全に奥へ向かえる。
クエスト中は次の目的地やターゲットが◆で表示されているので基本的に迷うことは無い。
進行する場合は左下のミニマップで言うところの壁際を進んでいけばオークに囲まれずに進める。思い切ってダッシュで中央を進んでもわりと問題ない。
剣での接近戦
□ボタンを押すと剣を振って攻撃を行う。タリオンの向いている方向に自動的に攻撃を放つ。連撃は適当に□ボタン連打でコンボがつながっていく。
連撃をつなげると左下の「ヒットストリーク」のカウントが増える。増えるほどに剣撃の威力と、敵の防御を崩しやすくなるなどメリットがあるのでヒットストリークを増やすのがバトルの基本。
ある程度叩くと敵はピヨって倒れる。この時にR2+□ボタンを押すと必殺の“地上処刑”が発動する。雑魚なら必ず仕留めるが数秒かかってしまう。地上処刑中に被弾すると失敗となる。
敵が攻撃してくる際に△ボタンの表示が出現し、このタイミングで△ボタンを押すとカウンターで弾くことが可能。連撃中はもちろん地上処刑の無防備中でも瞬時にカウンターを発動できる。単体なら問題ないが、本作は集団戦になることが多いのでカウンターを使用するのが必須になるので、ターゲットだけでなく周囲も見ながら立ち回ろう。
なお、□ボタンの通常攻撃はかなり威力が少なく、雑魚でも相当切り込まないと倒せない。プロローグ後になるが、処刑・地上処刑・弓ヘッドショット・罠で雑魚を葬り去るのが基本になる。通常攻撃はヒットストリークやスキル使用のゲージを増やすための手段になる。
炭坑の奥へ
蜘蛛の巣の張った道を奥へ進めば完了。
分離したケレブリンボールと再び結合し、シェロブに幻視(未来予知)を見せられる。まずはミナス・イシルを救うためタリオンの冒険が始まる。
それにしてもシェロブきれい。洋ゲーなのにキャラがわりとキレイ目ですね。タリオンはサルっぽいけど。
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