← 最新記事一覧

『PlayStation 6』の製造コストは1,000ドルに達する可能性、リーク情報から小売価格の高騰を予想

2026年06月29日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Eurogamer

『PlayStation 6』の製造コストは1,000ドルに達する可能性、リーク情報から小売価格の高騰を予想

業界インサイダーからの新たな情報によると、PlayStation 6(PS6)の製造コストは1,000ドルに達する可能性があると報じられています。AMDのハードウェア計画に関する実績を持つリーカーKeplerL2氏が、PS6の製造原価予測を更新したもので、この情報が事実であれば、小売価格はさらに高額になることが予想されます。

製造コストの高騰が示唆するPS6の価格

KeplerL2氏がNeoGafで共有した情報によると、PS6の部品表(BoM)コストは驚異的な1,000ドルに達するとのことです。以前の予測から、かなり大幅な引き上げがされています。BoMコストとは、デバイスを製造するために必要な各部品の価格をカバーするもので、これには開発費や研究開発費、送料、保管費などは含まれていません。もしこの予測が正しければ、ソニーがPS6を1,000ドル以下で販売しようとすれば、赤字での販売となる可能性も考えられます。

PS6の小売価格に影響を与える市場の動向

新しいゲーム機の発売価格が1,000ドル近くになるのは、PlayStationの歴史上でも異例の高値となりますが、AIによるRAMやストレージ不足が続く現在、これはもはや許容されるエントリーポイントになりつつある、との見方も出ています。ソニーはこれまでPS5の価格を複数回引き上げており、競合であるXboxも価格改定を行っていることを考えると、2026年にもさらなる価格上昇があることも十分に考えられます。ソニーはまだPS5の後継機について公式発表をしておらず、発売日や価格も未定としています。

項目 内容
推定製造原価(BoM) 約1,000ドル