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ソニーCEOが『PlayStation 6』の発売日未定を明言! 部品不足が影響し、2027年以降の登場も不透明に。デジタル化推進とサブスク強化が次世代機のカギか

2026年08月17日 | #発売情報 | Eurogamer

ソニーCEOが『PlayStation 6』の発売日未定を明言! 部品不足が影響し、2027年以降の登場も不透明に。デジタル化推進とサブスク強化が次世代機のカギか

ソニーの次世代ゲーム機「PlayStation 6(以下、PS6)」の発売時期について、ソニーグループのCEOである十時裕樹氏が、まだ社内でも発売日を決定できていないとウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで明かしました。AIデータセンターの普及や地政学的な要因、さらには価格カルテル疑惑などによる部品不足が、ゲーム機メーカーに大きな影響を与えているとのことです。

次世代機を巡る現在の状況

十時CEOは、ソニーのハードウェア事業の複数の分野が部品不足の影響を受けていると語っています。アナリストの間では2027年にもPS6が登場すると予想されていましたが、今回の発言により、ソニー自身も具体的な発売時期を見定めていないことが明らかになりました。十時CEOは以前にも同様の見解を示しており、「状況を注意深く観察し、追跡していきたい」と述べています。特に2027年度はメモリ価格が高騰すると予想されており、慎重な検討が必要だという見解です。

ディスクレスモデルへの移行とサブスクリプションの強化

PS6は、ディスクドライブを搭載せず、完全にデジタル版に特化したモデルとなる可能性が高いとされています。これはソニーが推進する「オールデジタル化」の未来に向けた動きであり、一部のユーザーからは反発の声も上がっていますが、ソニーは2028年までにディスク廃止へのコミットメントを強く維持しているとのことです。また、ソニーはサブスクリプションサービスやクロスジェネレーション(複数世代対応)のゲームにもさらに注力していく方針を示唆しています。