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中世ボヘミアを舞台にした人気RPG『Kingdom Come: Deliverance』がボードゲーム化!Czech Gamesから2027年第1四半期に出荷予定

2026年07月02日 | #ゲーム #発売 | Polygon

中世ボヘミアを舞台にした人気RPG『Kingdom Come: Deliverance』がボードゲーム化!Czech Gamesから2027年第1四半期に出荷予定

チェコの大手ボードゲームメーカーであるCzech Gamesが、Warhorse Studioが開発した人気RPG『Kingdom Come: Deliverance』をテーマにしたボードゲームを発表しました。ビデオゲームのボードゲーム化は昨今非常に盛り上がりを見せており、『エルデンリング』や『Slay the Spire』などもすでにボードゲーム化されていますが、この『Kingdom Come: Deliverance – The Board Game』も期待作として注目を集めています。現在、予約受付中で、2027年第1四半期の出荷を予定しているとのことです。

中世ボヘミアで自由に冒険!デッキ構築でスキルを磨く

『Kingdom Come: Deliverance – The Board Game』では、プレイヤーは中世ボヘミアの一般市民としてスタートし、自分だけの道を切り開いて世界に名を刻むことになります。ゲーム開始時には、訪れることになる3つの都市のメインストーリーを選択でき、問題へのアプローチ方法によって物語の展開に影響を与えることができます。また、キャラクターを強化するためのリソースや経験値を得るために、数多くのサイドクエストをこなすことも可能です。オープンワールドのビデオゲームのような感覚を再現しつつ、プレイするたびに異なる体験ができるように設計されているとのことです。ゲームシステムとしては、スキルテストを行うためのデッキ構築が特徴で、狩猟、戦闘、盗みといったスキルリストの中から何に焦点を当てるか、装備をどうするかといったプレイヤーの選択が重視されます。

著名デザイナーが手掛ける壮大な体験と豪華な追加コンテンツ

このボードゲームは、スターデザイナーであるトマーシュ・ホレク氏とヴラダー・フヴァチル氏が手掛けている点も注目されます。ホレク氏は、SPIEL Essen 2025ボードゲームフェアでトップ賞を受賞した戦略ゲーム「SETI」の生みの親であり、フヴァチル氏は、2016年にエッセンのゲームオブザイヤーを受賞した人気パーティーゲーム「Codenames」や、2006年の古典的な文明構築ゲーム「Through the Ages」をデザインしています。彼らの手腕により、単なるキャラクターやアートワークに頼るだけでなく、ゲームプレイ体験にも重点が置かれていることがうかがえます。また、別売りで75枚の金属製コインセットも販売されます。これらは中世ヨーロッパで実際に使用されていた銀貨「グロッシェン」にインスパイアされたもので、ゲームへの没入感をさらに高めてくれるでしょう。

項目 内容
予想出荷時期 2027年第1四半期
プレイ時間(ソロ) 90分
プレイ時間(4人) 6時間