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XboxがZeniMax MediaとBethesda Softworksの大規模な組織再編を発表!『Fallout』、『The Elder Scrolls』、『Doom』など主要フランチャイズに注力し、約3200人の人員削減を実施

2026年07月07日 | #ゲーム #アプデ #発売 | Eurogamer

XboxがZeniMax MediaとBethesda Softworksの大規模な組織再編を発表!『Fallout』、『The Elder Scrolls』、『Doom』など主要フランチャイズに注力し、約3200人の人員削減を実施

Xboxは、本日ZeniMax MediaとBethesda Softworksを含む大規模な組織再編を発表しました。この動きは、マイクロソフトが2027会計年度末までに約3200人の人員削減を行う一環として行われるもので、複数のスタジオが新たなオーナーを見つけるか、独立する方向で検討されています。特にZeniMaxでは、スタジオ閉鎖はないものの、大規模な人員削減が行われ、今後は『Fallout』、『The Elder Scrolls』、『Doom』、『Quake』、『Wolfenstein』といった主要フランチャイズに注力する方針が示されています。

主要フランチャイズへの集中戦略

今回の再編により、ZeniMaxは『Fallout』、『The Elder Scrolls』、『Doom』、『Quake』、そして『Wolfenstein』といったビッグタイトルに経営資源を集中させることになります。特に『Fallout』は、テレビドラマ版の成功により新作への需要が非常に高まっており、現在『Fallout Shelter』や『Fallout 4』の再リリース、そして『Fallout 76』のアップデートで対応している状況です。Bethesda Game Studiosは『Starfield』と『The Elder Scrolls』の新作に注力しているため、今後はより多くの『Fallout』関連コンテンツが期待されます。

各スタジオの動向と今後の作品展開

『The Elder Scrolls』に関しては、オンライン版『The Elder Scrolls Online』が10年以上の運営を経て減速の兆しを見せているため、ナンバリング最新作である『The Elder Scrolls VI』への期待とプレッシャーはさらに高まるでしょう。また、『Doom』シリーズを手掛けるid Softwareでは、本日7月7日に拡張DLC『Doom: The Dark Ages - Revelations』をリリースしたばかりですが、人員削減の対象とされています。今後は『Doom』だけでなく、『Quake』への回帰も視野に入れているとのことです。さらに、MachineGamesは『Indiana Jones and the Great Circle』の後に新たな『Wolfenstein』を開発していると報じられており、今後のテレビ番組との連携も期待されます。この戦略転換は、『Starfield』のような新しいIPの長期的なフランチャイズ化の可能性を損なうものではありますが、開発者からはさらなるコンテンツの提供が示唆されています。

小規模IPへの影響

今回の再編は、『Prey』、『Deathloop』、『Dishonored』といった小規模ながらも評価の高いIPには厳しい状況をもたらしています。Arkane Studiosも現在『Marvel's Blade』の開発を進めているにもかかわらず、新たな買い手を探していると報じられており、Xboxの「傭兵仕事」に対する今後の姿勢が注目されます。

項目 内容
人員削減数 約3200人
期間 2027会計年度末まで