『State of Decay 3』がXbox Game Passでのリリース義務なしに?Undead Labsの新たなオーナーシップ移行で今後の動向に注目集まる
Xbox Studiosの再編に伴い、Undead Labsが開発中の新作ゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 3』が、新たなオーナーシップのもと開発を継続するとの報道がありました。この所有権変更により、『State of Decay 3』はXbox Game Passでのリリースが義務付けられない可能性が浮上しています。長年Game Passの目玉タイトルとして期待されてきた作品だけに、ゲーマーの間では今後の動向に注目が集まっています。
新しいオーナーシップとGame Passの動向
Game Fileの報道によると、Undead Labsは新たなオーナーシップのもとで『State of Decay 3』の開発を進めることになります。この変更の詳細はまだ不明ですが、ゲームは引き続き資金提供を受けつつも、「Xboxの管理条件」に縛られないとのことです。これは特に、Game Passでのリリースが必須ではなくなることを意味しています。過去作『State of Decay 2』が発売初日からGame Passで提供されていたことを考えると、この方針転換はシリーズファンにとって大きなニュースと言えるでしょう。
Xbox Game Passの現状と今後の戦略
今回の報道は、Xbox事業全体の再編の一環として伝えられています。Xbox CEOのAsha Sharma氏によると、Game Passは期待通りの成長を見せておらず、昨年10月の価格引き上げ以降、数百万人の加入者を失ったとされています。これを受けてMicrosoftは今年4月にGame Passの価格を再調整しましたが、完全に元の価格に戻るわけではありませんでした。業界全体で「リセット」の動きが見られる中、Xboxが今後どのような戦略でゲーム事業を展開していくのか、Game Passの未来を含め、さらなる情報が待たれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | 『State of Decay 3』 |
| 開発元 | Undead Labs |
| 発表時期 | 2020年8月 |