Microsoft傘下を離脱したUndead Labsの『State of Decay 3』、Xbox Game Passでのリリース義務がなくなる可能性が浮上──今後の提供形態に注目が集まる
Undead LabsがMicrosoft傘下を離脱したことに伴い、開発中のゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 3』がXbox Game Passでのリリース義務を免除されたとのことです。Microsoftは大規模な組織再編を進めており、その一環としてUndead Labsを含む複数のスタジオがMicrosoftから独立することになりました。これにより、Ninja Theoryも新たなオーナーのもとでゲーム開発を継続するとのことです。
Xbox Game Passの提供形式に変化か
今回の情報によると、『State of Decay 3』はMicrosoftのサブスクリプションサービスであるXbox Game Passに、必ずしも含まれるわけではなくなったとしています。しかし、これはあくまで現時点での情報であり、今後MicrosoftとUndead Labs、そして新たな所有者との間で新たな契約が結ばれ、Game Passでの提供が決定する可能性もゼロではありません。なお、Ninja Theoryが開発する『Senua’s Saga: Hellblade II』についても同様の条件が適用されるかは現時点では不明です。
『State of Decay 3』の現状と今後の展望
Undead Labsは2018年にMicrosoftに買収されましたが、その後8年間、Microsoft傘下で新たなゲームをリリースすることはありませんでした。『State of Decay 3』は2020年に発表されましたが、開発元は当時の発表トレーラーが単なる「ゲームが開発中であることを知らせるもの」であり、ゲーム自体はまだWord文書の段階だったと後に明かしています。今年6月のXbox Game Showcaseでようやくゲームプレイ映像が公開され、2027年にPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC向けにリリースされることが発表されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売予定 | 2027年 |
| プラットフォーム | PS5, Xbox Series X |