マイクロソフトがUndead Labsとの関係を解消し、新作ゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 3』がGame Passでの配信から外れる可能性が浮上
2026年07月07日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
マイクロソフトは先日、Xbox部門の従業員3200人を削減する決定を下しましたが、それに伴い傘下のデベロッパーであるUndead Labsとの関係も解消しました。これにより、もともとXboxのファーストパーティタイトルとして開発が進められていた『State of Decay 3』が、Game Passでの配信を前提としない可能性が出てきています。マイクロソフトはUndead Labsの買い手を見つけ、ゲームのリリースまで資金提供を続けるとしていますが、当初の発表では触れられていなかったのが、この合意によってゲームが「Xboxの管理条件」から解放されるという点です。
Game Passでの配信は不透明な状況に
この合意は、これまで当然とされてきた『State of Decay 3』のGame Passでの提供に影響を及ぼします。ファーストパーティタイトルとして開発されていたため、これまでのトレーラーやニュースでは「発売日初日からGame Passでプレイ可能」と明言されていました。しかし、今回の件でその前提が崩れることになります。Game Fileの報道によると、ゲームの所有権が新しいオーナーに移ることで、Game Passでの配信はXboxが新オーナーと別途契約を結ぶ必要が生じるからです。
新オーナーの動向に注目が集まる
Undead Labsの新しいオーナーの身元は、今年の夏後半に明らかになる予定です。Game Passでの配信の有無については、この新しいオーナーが発表することになるでしょう。『State of Decay 3』は2020年に発表されましたが、本格的な開発はその後かなり経ってから開始された、長い開発期間を経ているタイトルです。PC、PS5、Xbox Series X/S向けに2027年のリリースを予定しており、今後の情報に注目が集まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売予定日 | 2027年 |
| プラットフォーム | PC、PS5、Xbox Series X/S |