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Xboxの大規模リストラが人気RPGスタジオObsidian Entertainmentを直撃!『The Outer Worlds』などの開発元が従業員の約4分の1を解雇へ

2026年07月07日 | #ゲーム #ニュース | Eurogamer

Xboxの大規模リストラが人気RPGスタジオObsidian Entertainmentを直撃!『The Outer Worlds』などの開発元が従業員の約4分の1を解雇へ

Xboxによる大規模なリストラが進行する中、『The Outer Worlds』や『Fallout New Vegas』といった人気RPGの開発で知られるObsidian Entertainmentも、その影響を大きく受けていることが明らかになりました。Kotakuの報道によると、スタジオの従業員の約4分の1にあたる60人から70人が解雇されたとのことです。今回のレイオフは、Xbox全体で3200人規模とされており、Obsidianは具体的なスタジオ名が公表されなかったものの、この波に巻き込まれる形となりました。

多岐にわたる部門が影響を受けるレイオフ

今回のレイオフは、アーティスト、デザイナー、ライター、プロデューサー、プログラマー、QAテスターといった、ゲーム開発の主要な部門にわたって実施されています。中には10年以上Obsidianに貢献してきたベテランスタッフや、『The Outer Worlds』のアートディレクターといったシニア人材も含まれているとのことです。さらに、スタジオで唯一の採用担当者も解雇されたと報じられており、今後の人材確保にも影響が出る可能性が懸念されます。

今後のプロジェクトへの影響とスタジオの動向

今回の人員削減にもかかわらず、現在開発中の『Grounded 2』の作業は継続される見込みです。また、『The Outer Worlds 2』のDLCも引き続き提供される予定とされています。しかし、それ以降のプロジェクトについては不確実な点が多く、今後の動向が注目されます。Obsidianは、残されたスタッフに対して今後の対応を説明するため、本日中に全体会議を開催するとのことです。2018年にMicrosoftに買収されて以来、Obsidianは『The Outer Worlds』シリーズや『Grounded』シリーズ、『Avowed』、『Pentiment』など、数多くのタイトルをリリースしており、その動向はRPGファンにとって大きな関心事となっています。