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元『Marathon』および『Destiny 2』のディレクター、BungieとSonyとの2億ドル訴訟で和解。「非常に満足のいく結果」とコメントし今後の活動に意欲

2026年07月09日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

元『Marathon』および『Destiny 2』のディレクター、BungieとSonyとの2億ドル訴訟で和解。「非常に満足のいく結果」とコメントし今後の活動に意欲

元『Marathon』と『Destiny 2』の元ディレクターであるクリストファー・バレット氏が、BungieとSonyに対して提起していた2億ドルの訴訟について、両社との間で和解が成立したと発表しました。バレット氏は、自身のLinkedInで「非常に満足のいく結果」だとコメントしており、この一件が解決したことで、今後のゲーム業界での活動に注力できるとしています。

訴訟の背景と経緯

バレット氏は、1999年から20年以上にわたりBungieに在籍し、『Marathon』や『Destiny 2』などのプロジェクトでゲームディレクターを務めていました。しかし、2024年春に突然Bungieを退社したことが報じられ、その後、女性同僚に対する不適切な行動があったとの疑惑が浮上しました。これに対しバレット氏は、自身が約2000万ドルの雇用契約金を支払わないために不当に解雇されたと主張。BungieとSonyを相手取り、2億ドルの訴訟を起こしていました。訴訟では、両社が「計画的に解雇し、数千万ドルの支払いを回避しようとした」と訴えていました。

和解の内容と今後の展開

今回の和解により、訴訟は解決に至りました。具体的な和解内容は詳細に明かされていませんが、バレット氏は結果に満足していることを表明しており、共同声明では、彼の『Marathon』での功績を反映させるため、同作のクレジットにバレット氏の名前が追加されることも明らかにされています。これにより、バレット氏はこの一件から区切りをつけ、今後のゲーム制作活動に専念する意向を示しています。過去には、退職したBungieの元CEOをテーマにしたパロディレイドが制作されるなど、様々な動きがありましたが、今回の和解で一連の騒動は終結を迎えることになります。