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Bungieの抽出シューター『Marathon』のゲームディレクターJoe Ziegler氏がローンチから4ヶ月で退任、新体制でゲームの未来を構築へ

2026年07月19日 | VGC

Bungieの抽出シューター『Marathon』のゲームディレクターJoe Ziegler氏がローンチから4ヶ月で退任、新体制でゲームの未来を構築へ

Bungieが開発する抽出シューター『Marathon』のゲームディレクターを務めていたJoe Ziegler氏が、ゲームのローンチからわずか4ヶ月でスタジオを離れることを発表しました。Ziegler氏はSNSへの投稿で、他のプロジェクトに参加することを明らかにしており、今後の『Marathon』は、これまでアシスタントゲームディレクターを務めていたDel Chafe III氏とクリエイティブディレクターのJulia Nardin氏が引き継ぐとのことです。

新体制で『Marathon』の未来を構築

Joe Ziegler氏の退任後、『Marathon』のディレクターの座はDel Chafe III氏が、クリエイティブディレクターはJulia Nardin氏が引き続き担当する新体制となります。Ziegler氏は、両氏がチームの強力なリーダーシップを担っており、『Marathon』をさらに良い、より明るい未来へと導く準備ができているとコメントしています。彼らが協力して、このユニークな世界観を持つゲームの未来を切り開いていくことに期待が集まっています。

激動のBungieと訴訟問題

今回のディレクター交代は、Bungieにとって厳しい時期に重なっています。先月には『Destiny 2』チームの大部分と一部の『Marathon』開発者のレイオフが確認されており、『Destiny 2』のサポートも終了しています。また、元『Marathon』のディレクターであったChristopher Barrett氏が、Bungieを提訴していた訴訟も決着しました。Barrett氏は、不適切なメッセージを女性従業員に送ったとして2024年に解雇されましたが、彼はこの主張を否定し、Bungieとその親会社であるSony Interactive Entertainmentを名誉毀損と契約違反で訴えていました。最終的に、和解の一環としてゲームのクレジットに彼の名前が挿入されることにSonyが同意したとのことです。