『Destiny』とMarathonの統合説をBungieが否定
2026年09月17日 | #噂・リーク | GamesRadar+
『Destiny』をMarathonに統合してシリーズを再始動させるというリーク情報について、Bungieが偽情報だと明言しました。両作には共通する開発者や作品性があるものの、別々のIPとして展開されるとのことです。
クリエイティブディレクターが統合説を否定
Marathonのクリエイティブディレクターを務め、Destinyシリーズにも携わってきたJulia Nardin氏が、Bungieのプリンシパル・コミュニティマネージャーCozmo氏の投稿を通じて噂を否定しました。Nardin氏は「両作にはBungieらしさという共通点がありますが、兄弟のようにそれぞれ独立した存在です。ネット上で目にする情報をすべて信じないでください」としています。
出回ったリークの内容
今回の噂は、Marathonのサブレディットに投稿された長文が発端とみられます。投稿では、MarathonとDestinyを単一のIPに再編し、Marathonを人類の黄金時代の始まりとして描く構想が社内で検討されていると主張していました。また、Destiny 3の試作段階で作られたアイデアがMarathonに盛り込まれるとも書かれていました。
さらに、12月に基本プレイ無料化し、Destinyのレイドボス風の敵が登場するPvEモード「Investigations」や、Destinyをテーマにしたコスメティック、新たなランナー「Shrike」を追加するという内容も含まれていました。PvEとPvPで保管中の戦利品を分ける案にも触れられていましたが、いずれもBungieが発表した情報ではありません。
情報の信頼性には疑問も
原文筆者は、この投稿が匿名掲示板4chanに由来する点や、Destinyの開発に関わった多数のスタッフがすでに解雇されている点を挙げ、リークの信頼性に疑問を呈しています。Bungieは今回、作品の統合だけでなく、オンライン上で拡散している未確認情報全般を鵜呑みにしないよう注意を促しています。