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『Spyro: A Realm Beyond』開発者が語る、空を自在に飛ぶスパイロの新たな挑戦!「フライトシミュレーター」ではない能動的な飛行システムとは?

2026年07月12日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Spyro: A Realm Beyond』開発者が語る、空を自在に飛ぶスパイロの新たな挑戦!「フライトシミュレーター」ではない能動的な飛行システムとは?

来年初頭に発売が予定されている新作アクションゲーム『Spyro: A Realm Beyond』について、開発元のToys for Bobが飛行システムに関する詳細を明らかにしました。本作では主人公のドラゴン、スパイロが自由に空を飛べるようになりますが、開発チームはこれを「フライトシミュレーター」とは考えておらず、プレイヤーに能動的な操作を求める設計にしているとのことです。

空を舞台にした「プラットフォーム」アクション

Toys for BobのアソシエイトクリエイティブディレクターであるLouis "Lou" Studdert氏がKinda Funny Gamesのポッドキャストで語ったところによると、『Spyro: A Realm Beyond』の飛行は、単なる移動手段ではありません。ボタンを押し続けてスパイロを操作し、空中を自在に飛び回るには、プレイヤーが積極的に判断し、行動する必要があります。Studdert氏は、「常に能動的で、意思決定が必要な操作、つまりボタンを押すアクションである」と強調しており、まるで地上でのプラットフォームアクションのように、プレイ空間を評価し、次にどう進むかを考えるような感覚を目指していると説明しています。

飛行アクションを彩る多彩な操作

飛行中のスパイロは、ただ真っ直ぐ飛ぶだけではありません。Studdert氏は、ゲームプレイ映像を例に挙げながら、急降下して速度を上げたり、炎のブレスで遠くの焚き火に着火して上昇気流を発生させたりできると説明しています。さらに、ボタンを押して翼を羽ばたかせれば、勢いを維持し、スピードを持続させることが可能です。空中には「スカイリング」も存在し、これを通過することでブーストを得ることもできます。Toys for BobのスタジオヘッドであるPaul Yan氏は、「遠くにあるものを見て、どうすればそこに到達できるか、そして周囲の環境とスパイロの能力をどう活用するかをプレイヤーが考えることが非常に重要だ」と語っています。GPSで目的地を設定して自動で到達するような「フライトシミュレーター」にはしたくなかった、とのこと。スパイロの飛行には「オートパイロット」機能はなく、プレイヤーが常に積極的に操作し、判断を下すことが求められます。これは、地上でのプラットフォームアクションと同様に、空の空間でも同様の意思決定を促すためだとしています。

項目 内容
プラットフォーム 未定
発売時期 来年初頭