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実写版『ゴッド・オブ・ウォー』TVシリーズ、主演俳優が撮影中に大怪我を負い降板、クレイトス役は再キャスティングへ。制作スケジュールにも大幅な遅れが発生か

2026年07月17日 | #ゲーム #アニメ・漫画 | Eurogamer

実写版『ゴッド・オブ・ウォー』TVシリーズ、主演俳優が撮影中に大怪我を負い降板、クレイトス役は再キャスティングへ。制作スケジュールにも大幅な遅れが発生か

Amazonが制作を進めている実写版『ゴッド・オブ・ウォー』TVシリーズで、主人公クレイトス役のライアン・ハーストさんが撮影中に負傷し、降板するというニュースが飛び込んできました。報道によると、ハーストさんはスタント中に上腕二頭筋を断裂する大怪我を負い、手術を受けたとのことです。制作スケジュールを考慮した結果、回復を待つのではなく、キャスト交代が決定されました。このアクシデントにより、すでに撮影済みだった4話分のシーンも撮り直しとなるようです。

クレイトス役の降板と制作への影響

ライアン・ハーストさんは、今年の1月にクレイトス役に決定したことが発表されていました。その後すぐに、灰色の肌にペイントされたクレイトスとしての初期ビジュアルや、アトレウス役のコールム・ヴィンソンさんとの共演シーンの様子も公開されています。また、この役のために約18kgもの筋肉を増量するなど、役作りに熱心に取り組んでいたことが報じられており、今回の降板は本人にとっても非常に残念な結果でしょう。上腕二頭筋の断裂は通常、回復に4〜6ヶ月かかるとされており、制作陣は2027年まで制作を遅らせることはできないと判断したとされています。

今後の制作スケジュールについて

今回のトラブルを受け、制作は新たなクレイトス役の選定と準備を進め、8月には準備を開始し、10月中旬には撮影を再開する予定とされています。すでに撮影されていた4話分も撮り直しとなるため、作品の公開時期にも大きな影響が出ることが予想されます。なお、Amazonでは以前にも、別のシリーズで主演俳優の怪我により制作が一時中断したケースがあったとのことです。俳優が自らスタントを行うことのリスクが改めて浮き彫りになった形です。