実写版『ゴッド・オブ・ウォー』で主人公クレイトス役の俳優が交代、撮影中の負傷が原因で既に撮影済みの4エピソードは撮り直しに
2026年07月17日 | #ゲーム #ニュース | VGC
実写版『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズで、主人公クレイトス役の俳優が変更されることが発表されました。当初クレイトスを演じる予定だったライアン・ハースト氏が撮影中の怪我により降板となり、新たなキャストで制作が続行されるとのことです。このキャスティング変更は、撮影スケジュールに大きな影響を与えているようです。
クレイトス役の降板理由と撮影再開
ライアン・ハースト氏は、6月の撮影中に上腕二頭筋を断裂する重傷を負い、手術が必要となりました。TMZの報道によると、この怪我により一時的に撮影が中断されていました。上腕二頭筋の全快には最長1年かかると判断されたため、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンとAmazon MGMスタジオは、クレイトス役の交代という苦渋の決断を下したとデッドラインが報じています。現在、8月から準備期間に入り、10月には撮影を再開する予定とのことです。
撮影済みの4エピソードは撮り直しへ
すでに撮影済みの4エピソードは、新しいクレイトス役の俳優で撮り直しとなる予定です。これにより、制作期間がさらに伸びる可能性も指摘されています。実写版『ゴッド・オブ・ウォー』は、2018年に発売されたゲーム『ゴッド・オブ・ウォー』のストーリーをベースにしており、クレイトスと息子アトレウスが、妻であり母であるフェイの遺灰を撒く旅に出る物語が描かれます。クレイトスが息子に「より良い神」としての生き方を教え、アトレウスが父親に「より良い人間」としての生き方を教える、という親子の絆に焦点を当てた内容になるようです。