『Doom: The Dark Ages』開発元id Softwareのディレクターが人員削減報道に言及、「スタジオは骨抜きにされていない」「id Techチームも健在」と強調し今後の開発体制に期待感
2026年07月17日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
id Softwareの共同スタジオディレクターであるヒューゴ・マーティン氏が、『Doom: The Dark Ages』に関する最近のSlayers Club Liveストリームにて、同社で報じられている人員削減について言及しました。一部報道ではid Softwareが「骨抜きにされた」「50人しかいない」といった情報が出ていましたが、マーティン氏はこれを否定。スタジオの現状はそこまで悲惨ではないと説明しています。
id Softwareの人員体制は安定、id Techチームも健在
マーティン氏によると、id Softwareの現在の従業員数は『Doom 2016』制作時と同規模を維持しているとのことです。また、多くの憶測が流れていたid Techチームについても、「フランクフルトとMachineGamesの両方にid Techのエンジニアがおり、密接に協力している」と述べ、チームが「健全に機能している」と強調しました。マイクロソフトによるXbox部門全体の人員削減は事実ですが、id Softwareはその中でも開発体制を維持し、今後も新しいプロジェクトに取り組んでいく姿勢を見せています。
好調な『Doom』シリーズが今後の糧に
マーティン氏は、『Doom』シリーズが批評的にも商業的にも成功を収めていることを挙げ、これがスタジオ全体、そして残念ながら離れることになった従業員にとっても良い影響を与えていると語りました。彼は「何よりも大切なのはゲームが良いことだ」とし、今後も『Doom』チームが手掛ける新作に期待してほしいとしています。現時点では具体的な新作情報は明かされていませんが、今回の発言は、スタジオが健全な状態で開発を継続していることを示唆していると言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スタジオ名 | id Software |
| 代表作 | 『Doom』シリーズ |