ベセスダのトッド・ハワード氏、引退の可能性を否定!『The Elder Scrolls 6』や『Fallout 5』の開発に情熱を燃やす
2026年07月20日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
ベセスダ・ゲーム・スタジオで長年ディレクターを務めるトッド・ハワード氏が、一時考えていたという引退の可能性について、現在は全く考えていないことを明らかにしました。同氏は現在開発中の『The Elder Scrolls 6』や『Fallout 5』を含む複数のプロジェクトに携わっており、ベセスダの才能ある開発者たちとの仕事に喜びを感じているとのことです。
ベセスダRPGの歴史を築いた功労者の情熱
トッド・ハワード氏は1994年にベセスダ・ゲーム・スタジオに入社し、長年にわたり数々の人気RPG作品を手掛けてきました。特に『The Elder Scrolls III: Morrowind』のディレクターを務めて以来、ベセスダのRPG路線を確立し、スタジオの評価を大きく高めた人物として知られています。その後も『Fallout 3』、『Fallout 4』、『Skyrim』、そして直近の『Starfield』といった大作のディレクターを担当し、ゲーム業界に多大な影響を与えてきました。現在は50代半ばですが、『The Elder Scrolls 6』や『Fallout 5』の開発が完了する頃には引退を意識する年齢になると見られていました。
引退を否定する強い意志
ハワード氏は、以前は引退について考えた時期があったことを認めつつも、現在は全く考えていないと明言しています。「今行っている仕事を見てください。本当に気に入っているんです。これらの人々と一緒に働くことが大好きです。本当に、引退は私が考えていることではありません」と語っており、開発現場での充実感とチームへの愛情が、彼を現役にとどめる原動力となっているようです。また、業界にはハワード氏よりも年上の素晴らしいクリエイターがまだ多数活躍していることも、引退を考えない理由の一つとして挙げています。例えば、小島秀夫監督も60歳の誕生日を迎えた際、引退するつもりはなく、生涯創作活動を続けたいと述べていたとのことです。