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『The Elder Scrolls 6』と『Fallout 5』に採用されるCreation Engine 3、元開発者が「コンテンツ制作は簡単だがバグが多い」と語る過去発言が再注目!開発期間短縮の鍵となるか?

2026年07月21日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+

『The Elder Scrolls 6』と『Fallout 5』に採用されるCreation Engine 3、元開発者が「コンテンツ制作は簡単だがバグが多い」と語る過去発言が再注目!開発期間短縮の鍵となるか?

ベセスダ・ソフトワークスが開発中の超大作RPG、『The Elder Scrolls 6』と『Fallout 5』に、最新版のCreation Engine 3を採用することが明らかになりました。一部のファンからは、この決定に対して不安の声が上がっていますが、かつて『Fallout: New Vegas』の開発を率いたジョシュ・ソーヤー氏が、6年前のストリーミング配信でCreation Engineについて語った内容が、今再び注目を集めています。ソーヤー氏の発言は、このエンジンが「信じられないほどコンテンツを作りやすい」と評価しつつも、「バグが多く不安定」という側面も認めるものでした。

Creation Engine 3の魅力と課題

ソーヤー氏によると、Creation Engineはコンテンツ制作において非常に効率的とのことです。彼は、『Fallout: New Vegas』をわずか18ヶ月で完成させられたのは、このエンジンの優れたコンテンツ作成パイプラインと、専用のモッディングツールGECK(Garden of Eden Creation Kit)があったからだと強調しています。特にGECKについては、「検索が非常に簡単で、参照を見つけるのも容易、スクリプトも強力」と絶賛しており、迅速なイテレーションが可能である点を評価しています。これにより、開発者はアイデアを素早くゲームに落とし込めるため、短期間での開発に貢献しているようです。

不安視されるバグと今後の展望

一方で、ソーヤー氏はCreation Engineの「バグが多い」「不安定でイライラする」という欠点も包み隠さず指摘しています。しかし、そのバグの多さも「トレードオフ」として許容できる範囲だとしています。Xboxが『The Elder Scrolls』や『Fallout』シリーズのより迅速な開発を求めているとの報道もあり、ベセスダのスタッフ削減も相まって、開発スピードが求められる現状では、使い慣れたCreation Engineが選ばれるのは自然な流れと言えるかもしれません。ファンの間では、バグの多さや、開発がモッダーへの対応を優先し、ゲーム本体がおろそかになるのではないかという懸念も出ていますが、ソーヤー氏の過去の発言は、開発の容易さという点で一定の安心材料を提供していると言えるでしょう。

項目 内容
採用エンジン Creation Engine 3
対象タイトル 『The Elder Scrolls 6』、『Fallout 5』