『Steam』の最新アップデートでウィッシュリストの管理が格段に進化!カスタムカテゴリや通知機能、ギフト機能も大幅拡充で快適なゲームライフをサポートします
2026年07月24日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer
Steamは、長年積み重なったあなたのウィッシュリストを整理し、さらに友人からのプレゼントを促すかもしれない最新アップデートを配信しました。このアップデートにより、ウィッシュリストの管理が格段に便利になり、Steamでのゲーム体験がより快適になることが期待されます。
ウィッシュリストの整理と通知機能が進化
今回のアップデートの目玉は、ウィッシュリストの「カスタマイズ性」の大幅な向上です。まず、ウィッシュリスト内のゲームを自由に分類できるカスタムカテゴリ機能が追加されました。これにより、例えば「RPG」「インディーゲーム」「セール待ち」といったように、自分だけのカテゴリを作成し、ゲームを整理できるようになります。さらに、今後ウィッシュリストに追加するゲームも、最初から特定のカテゴリに割り当てることが可能です。カテゴリはページ上部に表示され、ワンクリックで特定のカテゴリに属するゲームのみを表示できます。また、各ゲームのストアページにあるウィッシュリストボタンからも、ゲームをカテゴリに直接追加できるようになりました。以前からウィッシュリストに登録しているゲームも、ストアページを訪問すればカテゴリに割り当てられます。
デモ版の通知やゲストチェックアウト機能も拡充
ウィッシュリストの通知機能も強化されました。特定のカテゴリのゲームにのみ通知を受け取れるよう設定できるため、大量のウィッシュリストがある場合でも、必要な情報だけを選んで受け取れます。特にセール時には非常に役立つでしょう。さらに、ウィッシュリストのゲームにデモ版が配信された際に通知が届き、ウィッシュリスト上でもデモ版の有無が明示されるようになりました。ウィッシュリスト内の検索機能も改善され、タイトル入力時のオートコンプリートや、検索結果の表示速度が向上しています。ウィッシュリストページ全体の情報量も増え、ストアページと同様にマイクロトレーラーが再生されるほか、PC、モバイルアプリ、Steam Deckなど全てのプラットフォームでナビゲーションフローが見直され、以前見ていたページにスムーズに戻れるようになっています。
ギフト機能も大幅に改善
ウィッシュリストの共有機能も強化され、特定のカテゴリに着目した共有リンクを作成できるようになりました。これにより、友人に「これ買ってほしいな」と遠回しにアピールするのも簡単になります。また、Steamのギフト機能もいくつか改善されています。デジタルギフトカードやゲームを他者に贈りやすくなり、特に「ゲストチェックアウト」機能は、以前はハードウェアやデジタルギフトカードに限定されていましたが、今後は全てのゲームに対応するようになりました。これにより、Steamアカウントを持たない人でも、共有されたウィッシュリストのリンクから直接ゲームを購入して贈れるようになります。
クロスリージョンギフトのサポート拡大
さらに、SteamのゲームやデジタルギフトカードをEメールアドレス宛に送信できるようになりました。相手がSteamアカウントを持っているかどうかに関わらず送付可能ですが、未請求の場合は30日で失効します。ただし、この機能は同一国間のSteamアカウントでのみ利用可能です。しかし、Valveは地域をまたいだギフト機能も忘れていません。以前はデジタルギフトカードのみだったクロスリージョンギフトが、ゲームにも対応しました。異なる地域に住む友人にゲームを贈る際、Steamがチェックアウト時に相手の地域の価格を計算するため、価格の安い地域に住むユーザーが、価格の高い地域の友人にゲームを贈ることも可能になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供プラットフォーム | PC, モバイルアプリ, Steam Deck, Steam Machine |