『Wardogs』Bulkhead、FPSへの情熱を確認するため応募者のSteam履歴をチェック
2026年09月19日 | #その他 | GamesRadar+
FPSに特化するBulkheadは、『Wardogs』の開発者を採用する際、応募者のSteamプレイ履歴を確認し、FPSへの関心や理解を重視していると明かしました。単なるジャンルの好みではなく、FPSの細部にこだわって開発できる人材かを見極めるための取り組みだとしています。
採用時にSteamのプレイ時間を確認
Bulkheadのエグゼクティブディレクター、Joe Brammer氏はGamesRadar+の取材で、同スタジオでは応募者にSteamのプレイ時間を提出してもらっていると説明しました。シニアプロデューサーのKane Allard氏によると、応募者全員のSteam記録を確認し、FPSを本当に好きなのか、ジャンルへの情熱があるのかを見ているとのことです。
ただし、FPS以外のゲームを遊んでいることが不利になるわけではありません。Brammer氏は、他ジャンルのゲームをプレイしていても「それで開発者として劣るわけではない」としつつ、本作で扱う要素に細部まで関心を持っているかを確認したいとしています。
FPSに特化する理由
Brammer氏は、FPSファンに向けて正しいゲームを作ろうとしているスタジオであり、プレイヤーが支払ったお金がどのようなスタジオに渡るのかを理解できる存在でありたいと説明しました。チート対策には費用とリスクが伴うため、そうした取り組みを行うスタジオは評価されるべきだとも語っています。
また、専門外のジャンルを手がける難しさについて、Brammer氏は自分がファイナルファンタジーのような作品を任されても、何から始めればいいのか分からないだろうと発言しました。FPSと別ジャンルを同じ業界だからという理由だけで一括りにするのは適切ではないとして、BulkheadではFPS開発者を優先して採用しているとのことです。