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『Wardogs』開発トップがチーム間のバランス問題を認める

2026年09月19日 | #アップデート | GamesRadar+

『Wardogs』開発トップがチーム間のバランス問題を認める

3チームが競うタクティカルFPS『Wardogs』で、特定チームが一方的に敗北するバランス問題が浮上しています。開発元BulkheadのCEOは問題の存在を認め、とくにブルーチームが大敗を重ねている原因を調査中だと説明しました。

3チーム制の対戦で勝敗に偏り

本作の標準ルールでは、各33人のレッド、グリーン、ブルーの3チームがエリアの支配権を争います。バトルロイヤルとキング・オブ・ザ・ヒルを組み合わせた形式ですが、プレイヤーからは特定チームの勝敗が予測できるほど偏っているとの指摘が出ています。

BulkheadのCEOであるJohn Brammer氏は、レッドチームが勝ちやすいという指摘に対し、「明らかにバランスの問題があります」と説明しました。一方で同氏の認識では、最も勝率が高いのはグリーンチームで、グリーンとレッドはおおむね拮抗しているとのことです。そのうえで、ブルーチームが一方的に敗れている点は、複数の要因が絡む問題だとしています。

配信で異なる傾向も確認

配信者のWynn Gamingは、8時間にわたる配信中、レッドチームが継続して勝利していたと報告しました。同配信では、レッドチームが有利になる理由について複数の仮説も示されていますが、Bulkhead側が把握している傾向とは一致していません。

本来、チームの勝敗が参加する側によって予測可能な状態になるべきではありません。現時点で開発トップは、特にブルーチームの不利を問題視しているため、プレイヤーがチームを選べる場合は当面ブルーチームを避ける判断も必要になりそうです。