伝説の剣豪・宮本武蔵が主人公!20年ぶりの新作『鬼武者: Way of the Sword』は籠手を嫌う武蔵の葛藤が新たな魅力に!あの三船敏郎氏がモデルに
2026年07月24日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Game Informer
カプコンが開発中のアクションゲーム『鬼武者: Way of the Sword』は、約20年ぶりのシリーズ最新作として注目を集めています。本作の主人公には、伝説の剣豪・宮本武蔵が起用されており、その背景にはゲームシステムと深く関連する理由があったとのことです。武蔵の生き様や彼にまつわる逸話が、新しいゲームプレイ要素を導入する上で非常に適していると判断されたようです。
新たな主人公「宮本武蔵」の魅力とシステム
本作の主人公である宮本武蔵は、これまでのシリーズ主人公とは一線を画す特徴を持っています。特に注目すべきは、鬼の籠手(おにのこて)に対する彼の姿勢です。これまでの主人公たちが籠手の力を積極的に活用してきたのに対し、武蔵は籠手を「邪魔なもの」として捉えています。彼は自身の剣の腕前だけで日本一の剣豪を目指すことを望んでおり、籠手の力はあくまで目的達成のための「手段」として、不本意ながらも利用しているという設定です。この葛藤が、従来のシリーズにはなかったドラマ性を生み出しているとのこと。また、武蔵は20代の頃の姿として描かれており、有名な二刀流の構えはまだ確立されていません。しかし、周囲の環境を利用した戦闘スタイルは健在で、例えば木製のパレットを盾にしたり、敵に蹴りつけたり、大型の荷車をぶつけたりと、トリッキーな立ち回りが可能です。これは、武蔵が勝利のためには手段を選ばなかったという逸話に基づいています。
実在の俳優がモデルに!武蔵のビジュアル
『鬼武者: Way of the Sword』の宮本武蔵のキャラクターモデルは、故・三船敏郎氏が演じた若き日の武蔵がベースとなっています。三船敏郎氏は、1950年代に公開された稲垣浩監督の「宮本武蔵三部作」で主役を務め、世界的に高い評価を得た俳優です。これは、過去のシリーズ作品で、金城武氏が『鬼武者』の左馬介を、故・松田優作氏が『鬼武者2』の十兵衛のモデルとなったのと同様のキャスティング方針です。歴史上の人物と実力派俳優の融合が、本作のリアリティと魅力を一層引き立てています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, Nintendo Switch 2, PC |