ポケモンカード専門店、転売対策として顔認証システムを導入!公平なショッピング環境実現へ新たな一手!
株式会社ポケモンは、自社のポケモンカード専門店において顔認証システムの導入を発表しました。この新システムは、転売目的での大量購入を防止し、より多くのお客様が公平に商品を購入できるよう、購入ルールの遵守を徹底するために導入されるとのことです。転売ヤーによる買い占めは長年の課題となっており、これまでの対策に加えて、さらなる強化策として注目されています。
ポケモンカードの買い占め対策に顔認証を導入
この新しい顔認証システムは、来店者が1日に複数回入店したり、複数の整理券を受け取ったりするのを防ぐことを目的としています。これまでの対策として、シュリンクフィルムの除去や購入者へのクイズ実施などが行われてきましたが、それでも一部の転売ヤーが複数回入店を試みるケースがあったとのことです。顔認証システムの導入により、同一人物が1日に2回以上入店したり、複数の整理券を受け取ったりした場合、システムが警告を発し、入店が拒否される仕組みとなっています。これにより、店舗スタッフが目視で確認する手間を省きつつ、より厳格な入店管理が可能となります。
小学生以上の来店者が対象となる新システムとデータ管理
顔認証システムは、小学校高学年以上の来店者が対象となります。未就学児は顔認証の対象外ですが、保護者の同伴が必要です。このシステムは、安全で公正なショッピング環境を提供し、犯罪防止、そして適切な入店・購入ルールの遵守を確実にするために利用されるとのことです。収集された顔画像データや来店回数などの情報は、厳重に管理され、一定期間経過後に削除される予定です。顔認証に同意しない場合や、このルールに同意しない場合は、入店や整理券の提供ができないとされています。