← 最新記事一覧

『マジック:ザ・ギャザリング』マーベルコラボの「モレキュールマン」が「師範の占い独楽」で無限コンボを形成!地味ながらも最強と話題に

2026年07月31日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『マジック:ザ・ギャザリング』マーベルコラボの「モレキュールマン」が「師範の占い独楽」で無限コンボを形成!地味ながらも最強と話題に

トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング(MTG)』とマーベルのコラボセット『Magic: The Gathering – Marvel Super Heroes』に登場する新カード「モレキュールマン」が、その強力な能力で注目を集めています。特に「師範の占い独楽」との組み合わせは、ゲームを圧倒するほどのパワーを秘めているとのこと。アイアンマンやハルクのような有名なヒーローではなく、地味ながらも恐ろしい存在として話題になっています。

モレキュールマンの驚異的な能力

「モレキュールマン」は、6マナで5/5の無色クリーチャーです。最大の特徴は、手札にある土地でないカードすべてに奇跡コスト0を与える能力。奇跡とは、そのターンに最初に引いたカードであれば、奇跡コストで唱えられるメカニズムです。これにより、「モレキュールマン」が場にいれば、毎ターン最初に引いた土地でないカードを0マナでプレイできるようになります。これは対戦相手のターンでも有効なため、ドロー手段さえあれば、常に無料で強力なカードを繰り出せることになります。この能力だけでも非常に強力ですが、さらに恐ろしいコンボが存在します。

「師範の占い独楽」との最強コンボ

「モレキュールマン」と「師範の占い独楽」を組み合わせることで、ドクター・ドゥームやサノスをも凌駕するほどのコンボが完成すると言われています。「師範の占い独楽」は1マナのアーティファクトで、1マナ支払うことでライブラリーの上3枚を見て好きな順番で戻し、タップすることで1枚引く能力を持っています。この能力と「モレキュールマン」の奇跡能力を組み合わせると、毎ターン、ライブラリートップの好きなカードを0マナでプレイし続けられるのです。ただし、「師範の占い独楽」はゲームの進行を遅らせるという理由で多くのフォーマットで禁止されているカードである点には注意が必要です。

0マナで繰り出せる強力な無色カード

「モレキュールマン」を統率者に据える場合、デッキは無色カードに限定されますが、その分エルドラージのような強力なクリーチャーとの相性が抜群です。例えば、「世界を喰らう者、ガラクトゥス」のような高コストカードを0マナで出すことも可能になります。「荒廃の言葉、ウラモグ」は対戦相手のライブラリーの半分を追放し、「空を裂く者、ザーロドック」は無色の呪文に続唱を与え、「真実の解体者、コジレック」は滅殺4で対戦相手に多くのパーマネントを生け贄にさせます。中でも特に注目されているのは、「裏切り者、イット」です。この12マナ11/11のクリーチャーは滅殺2に加え、生け贄に捧げられたカードを自分のコントロール下にする能力を持っており、0マナで出せれば対戦相手の盤面を壊滅させつつ自分の盤面を強化できるため、非常に強力な一手となります。

項目 内容
コスト 6マナ
パワー/タフネス 5/5
カードタイプ クリーチャー