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驚きの技術!ソフトウェアエンジニアが人気FPS『Half-Life』を初代PlayStationで動作させる移植プロジェクトを発表、Valveの許可を得てソースコード公開も視野に

2026年08月01日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | GamesRadar+

驚きの技術!ソフトウェアエンジニアが人気FPS『Half-Life』を初代PlayStationで動作させる移植プロジェクトを発表、Valveの許可を得てソースコード公開も視野に

ソフトウェアエンジニアのManny氏が、人気FPS『Half-Life』を初代PlayStation(PS1)で動作させる移植プロジェクトを進めていると発表しました。Manny氏は自身のYouTubeチャンネルでその模様を公開しており、エミュレータではなく、PS1向けにゼロから開発したレンダラーとゲームランタイムを用いて実現しているとのことです。

PS1で動作する『Half-Life』の驚くべき技術

Manny氏が手掛けた『Half-Life』のPS1移植版は、PC版の発売よりも3年前にリリースされたPS1上で、あの『Half-Life』が動作しているという点で非常に注目を集めています。映像ではゲームのチュートリアル「ハザードコース」がノーカットで収録されており、平均約17fpsで動作している様子が確認できます。広範囲のエリアでは10~16fpsまで落ち込むものの、ほとんどの場面で20fpsを維持しているとのことです。グラフィックには多少の歪みが見られますが、1998年発売のPC向けタイトルをPS1で動かすというManny氏の技術力には驚きを隠せません。

Valveへの問い合わせと今後の公開について

Manny氏は、このプロジェクトのソースコード公開に先立ち、Valve社に承認を求めていると述べています。法的な理由から、完成したディスクイメージやすぐにプレイできるビルドを配布することはないとしており、もしValve社から承認を得るか、1ヶ月ほど返答がなかった場合には、「異議なし」と判断してソースコードを公開する意向を示しています。公開後は、合法的に入手した『Half-Life』のSteam版を所有しているユーザーが、自身でディスクをビルドする必要があるとのことです。また、Manny氏は次のプロジェクトとして、PS1上で『Minecraft』のようなチャンクストリーミング、昼夜サイクル、モブ、洞窟といった要素を持つワールドをネイティブに動作させることを目指していると明かしており、今後の動向にも期待が寄せられます。