『パルワールド』開発元が新作モンスター収集サバイバルゲーム『Temtem: Pioneers』をライバル視せず!開発者間の健全な関係性を強調
2026年08月04日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
最近、PC向けモンスター収集サバイバルゲーム『Temtem: Pioneers』の情報が公開され、ゲーム業界で注目を集めています。この作品は、クラフトや資源管理といったサバイバル要素を取り入れていることから、一部では『パルワールド』のライバルと見なされる動きがありました。しかし、『パルワールド』の開発元であるポケットペアのパブリッシング&コミュニケーション責任者であるジョン・“バッキー”・バックリー氏は、「Temtemは私たちのライバルではありません。私たちはすべての開発者とそのゲームを尊重しています!みんな楽しくゲームを作っているだけです!」と、ライバル視する意見に異を唱えています。
『Temtem: Pioneers』と『パルワールド』が注目される理由
『Temtem: Pioneers』は、従来のモンスター収集バトルに、クラフトや資源管理といったサバイバルゲームの要素を融合させています。プレイヤーは広大な世界を探索し、Temtemと呼ばれる生物を捕まえ、育成しながら、同時に拠点を建設し、資源を管理する必要があります。このシステムは、モンスターを捕獲・育成しながらオープンワールドでサバイバルを楽しむ『パルワールド』と表面的な類似点があるため、「パルワールドのライバル」という見方が一部で広まりました。しかし、バックリー氏のコメントや、『Temtem』の開発元であるCremaも「私たちは『パルワールド』のライバルになりたいわけではありません!」と表明しており、互いの作品を尊重し、ジャンルの選択肢を増やすことを目指しているとのことです。
開発者間の健全な関係性とファンへのメッセージ
バックリー氏は、『パルワールド』のプロモーションやコメント以外でも、自身が楽しんでいるゲームについて積極的に発信し、他のプレイヤーにも様々なゲームを楽しむことを奨励しています。これは、ゲーム業界において健全な視点を保ち、互いの作品をリスペクトする姿勢を示しています。『Temtem』は、『パルワールド』よりも数年前からアーリーアクセスを開始し、独自のコミュニティを築いてきました。ジャンルに共通のアイデアが見られるとしても、それぞれが独自のゲーム体験とファンベースを持つ独立した作品として捉えることが、業界全体の発展にとっても重要であると、両社は考えているようです。