『Fallout』新作は『New Vegas』開発のObsidianが担当?元クリエイティブリードが語るスタジオ再編とシリーズの未来への期待と展望
2026年08月05日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
新作『Fallout』シリーズの開発に関して、ちょっと気になる噂が飛び込んできました。なんと、『Fallout: New Vegas』を手がけたObsidian Entertainmentが、再びシリーズ新作に携わっているというんです。しかも、かつてのクリエイティブリードを務めたJosh Sawyer氏がディレクターとして戻ってくる、なんて話も。これはゲームファンにとって、かなり胸熱なニュースと言えるでしょう。
Obsidian Entertainmentが手掛ける新作『Fallout』への期待
Obsidian Entertainmentといえば、広大な荒野と魅力的なストーリーで多くのファンを魅了した『Fallout: New Vegas』を生み出したスタジオです。同スタジオの共同設立者で元シニアデザイナーのChris Avellone氏は、今回の新作開発の噂について、ObsidianとBethesda双方にとって多くの点で良いことだと語っています。特に、Avellone氏は『New Vegas』のライターであるJohn Gonzalez氏が再びリードライターを務める可能性に興奮を示しており、「もし彼が戻ってくるなら、それはもう最高だろうね」とコメントしています。Gonzalez氏が手掛けたストーリーはどれも素晴らしく、彼の復帰は新作『Fallout』を一層輝かせると確信しているようです。
開発体制とシリーズの未来
John Gonzalez氏は、2025年1月にGuerilla Gamesでの『Horizon』シリーズ開発を経てObsidianに戻ってきており、現在はクリエイティブディレクターを務めているとのこと。ただし、彼は自身のLinkedInで「(『Fallout: New Vegas 2』ではない)」と明言しており、ファンの期待に釘を刺しています。しかし、Xboxのスタジオ再編と大規模な人員整理によって、Obsidianの重点が『Fallout』にシフトしたという報道もあり、Gonzalez氏の役割も変更された可能性は十分に考えられます。さらに、オリジナル『Fallout』とその続編を手がけたTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏も現在Obsidianに在籍しており、彼らが新作『Fallout』に何らかの形で関わることは間違いないだろうとAvellone氏は推測しています。彼らはObsidianのオリジナルIPの評価が伸び悩む中で、この新作『Fallout』がスタジオにとって良い機会になると見ています。また、Bethesdaにとっても、ゲーム開発に時間がかかりがちな現状を考えると、Obsidianが「サテライトスタジオ」として開発の一部を担うことで、新作リリースのペースを上げられるというメリットがあるとのこと。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 前作からの経過年数(Fallout 4) | 11年(記事執筆時点) |