『Onimusha: Way of the Sword』先行プレイで判明!カプコンが贈る新たな鬼武者は、デモ版の不安を吹き飛ばす奥深い剣戟アクションが待ち受ける!
2026年08月07日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
カプコンが開発中のアクションRPG『Onimusha: Way of the Sword』の先行プレイで、筆者はデモ版のプレイ中に感じた「難易度が低すぎるのではないか」という懸念が完全に打ち砕かれたと報告しています。序盤はスムーズに進んだものの、多腕の異形な悪魔「羅将巌(Rasho-gan)」とのボスバトルで、その手強さを思い知らされたとのこと。この体験を通じて、本作の剣戟アクションが単なる爽快感だけでなく、プレイヤーのスキルを試す奥深さを持っていることが明らかになりました。
多彩な剣戟アクションと奥深い戦闘システム
本作の戦闘システムは、パリィ、ディフレクト、鍔迫り合いといった多様なアクションが特徴です。パリィはタイミングがシビアなものの、成功すれば敵を体勢を崩させ、追撃のチャンスを生み出します。ディフレクトは敵の攻撃を弾き、ブレイクダメージを与えて弱体化させる効果がありますが、敵の反撃も早いので注意が必要です。鍔迫り合いは敵と同時に剣を振ることで発生し、互いに軽い攻撃と重い攻撃で応酬する駆け引きが楽しめます。これらのアクションを状況に応じて使い分けることで、プレイヤーはより戦略的な立ち回りが求められます。さらに、カウンターを成功させると「ブレイズメーター」が蓄積され、強力なダメージを与えることが可能になります。
鬼の籠手と魂の吸収システム
主人公の宮本武蔵は、強力な鬼の力が宿る籠手を装備しており、敵を倒すことで放出される魂を吸収して自身の力を強化できます。戦闘中、特に強力な一撃を与えると、さまざまな色のオーブが飛び散り、防御中にトリガーを引くことでこれらを吸収可能です。青いオーブを吸収すると強力な特殊攻撃が使用でき、例えば双剣で連続攻撃を繰り出せば、敵から黄色いオーブを多く引き出せます。黄色いオーブを吸収すれば体力を回復できるため、アイテムを使わずとも回復が可能です。しかし、魂の吸収をためらっていると敵に吸収されてしまう危険性もあります。また、武蔵自身もダメージを受けると魂を放出してしまうため、攻防一体の立ち回りが重要となります。
京都を舞台にした探索要素と手強いボスバトル
物語の舞台は、悪意によって侵食された京都とその周辺です。ゲーム序盤は一本道のレベルを進行しますが、京都に戻ると、悪の勢力を食い止めるためにさまざまなクエストを異なる順序でこなすことになります。民間人を救助したり、腐敗した球体を浄化したりするサイドクエストも用意されており、京都の探索エリアは進行に応じて拡大していきます。特に印象的なのは、羅将巌とのボスバトルです。このボスは、プレイヤーがこれまでに学んだすべての動きを駆使しなければ倒せないほどの強敵で、筆者は何度も敗北を喫したとのこと。しかし、それは決して理不尽な難しさではなく、プレイヤーに適切なゲームプレイを学ばせるための試練だと感じられたようです。難易度選択や、ボタン表示の頻度を調整できるオプションも用意されているため、アクションが苦手なプレイヤーでも安心して楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発 | カプコン |
| パブリッシャー | カプコン |
| プラットフォーム | PC、PS5、Xbox Series X、Nintendo Switch 2 |
| 発売日 | 2026年9月4日 |