発売から20年以上! Xbox向けRPG『Star Wars: Knights of the Old Republic』がゲーム史に与えた影響を振り返る! 善悪の選択システムが革新的な体験を提供し、Xboxを「トップティアのRPGをプレイする場所」へと変貌させた功績に迫る!
2003年7月に発売されたXbox向けRPG『Star Wars: Knights of the Old Republic』(以下、KOTOR)が、当時のXboxにおけるRPGの地位を確立したと報じられています。元Official Xbox Magazineのライターであり、現在IGNでXbox関連の記事を担当しているRyan McCaffrey氏は、Xboxの25周年を記念した自身の記憶を振り返る記事の中で、同作が「シューターボックス」と呼ばれていたXboxで、いかにしてWestern RPGを人気ジャンルにしたかを語っています。
RPGの常識を覆したゲームシステム
『KOTOR』は、プレイヤーの選択によってキャラクターが善にも悪にもなれる「ライトサイド」と「ダークサイド」のシステムが最大の特徴です。これまでのビデオゲームではあまり見られなかったこのシステムは、TRPGで親しまれていた自由なロールプレイング体験を忠実に再現しました。プレイヤーは自身の行動や選択によってフォースのどちらの道を進むか決定され、その結果はキャラクタープロフィールに表示されます。これにより、キャンペーンは高いリプレイ性を持ち、好奇心旺盛なプレイヤーにとって無限の可能性を秘めた作品となりました。このシステムは、BioWareが手掛けた次作『Mass Effect』の基礎ともなっています。
発売から20年以上経っても色褪せない魅力
『KOTOR』は、その発売から20年以上が経過した現在でも、Xboxデジタルストアで購入可能であり、後方互換性によってどのモダンなXbox機でもプレイできます。また、スマートフォンやタブレットといったXbox以外のデバイスでも楽しめるとのこと。カシュークやタトゥイーンといった惑星、HK-47などの印象的なキャラクター、そしてゲーム史上最高のプロットツイストの1つは、今なお多くのプレイヤーの記憶に深く刻まれています。Ryan McCaffrey氏は、Official Xbox Magazineで9.4/10という高評価を与え、そのストーリーと世界観に完全に引き込まれたと述べています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2003年7月 |
| プラットフォーム | Xbox (後方互換性によりモダンなXbox機でもプレイ可) |
| 価格 | Xboxデジタルストアにて販売中 |