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『Gears of War: E-Day』のオープンベータで「ウォールバウンス」を巡る激しい議論が再燃、高速移動がカジュアルプレイヤーを遠ざけるとの懸念も

2026年08月11日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Gears of War: E-Day』のオープンベータで「ウォールバウンス」を巡る激しい議論が再燃、高速移動がカジュアルプレイヤーを遠ざけるとの懸念も

現在オープンベータテストが実施中の『Gears of War: E-Day』で、かつての『Gears of War』シリーズを彷彿とさせる激しいPvPが展開され、一部のプレイヤーからは「汗臭い」動きに対する不満の声が再び上がっています。2026年10月6日の発売を控える本作は、過去作から続くカバーアクションや「Gnasher」を使った近距離戦が特徴ですが、特に一部のプレイヤーが繰り出す高速移動「ウォールバウンス」が、賛否両論を巻き起こしています。

発売前から議論を呼ぶウォールバウンスの是非

『Gears of War: E-Day』のPvPでは、カバーからカバーへ高速で移動し、敵の射撃をかわしながら接近して強力なショットガン「Gnasher」で攻撃する「ウォールバウンス」が再び注目を集めています。開発元のThe Coalitionクリエイティブディレクター、マット・サーシー氏はIGNのインタビューで「過去と同じようなウォールバウンスはできないが、それに近い動きは可能だ」と述べており、完全になくなったわけではないとのこと。しかし、プロゲーマーのNate "Rocky" Arroyo氏が公開したプレイ動画では、信じられないほどのスピードで移動する様子が映し出され、この動きに対して多くの批判的な意見が寄せられています。「こんな動きをする奴らがいるからPvPが死ぬんだ」「ベータをプレイしているけど、こんなに汗臭いプレイヤーのせいで全てが台無しになる」といったコメントがSNS上で飛び交っており、このプレイスタイルがカジュアルプレイヤーを遠ざけるのではないかという懸念の声も上がっています。

高速移動は『Gears of War』の伝統なのか

一方で、この高速移動は『Gears of War 2』が発売された2008年頃から存在しており、シリーズのPvP体験の一部として捉えるファンも少なくありません。高速移動に対応することが、このゲームの戦闘をマスターする喜びだと主張する声も聞かれます。今回のベータでは、以前のウォールバウンスとは厳密には異なり、「カバーから素早く離れる」テクニックと「ウォールハンプ」(カバーに素早く接近する動き)を組み合わせることで、同様の速度で移動できるとされています。しかし、この動きがカジュアルプレイヤーの参入障壁となり、ゲームのプレイヤーベースを減少させるのではないかという懸念は根強く、発売前からこの議論は熱を帯びています。

項目 内容
発売日 2026年10月6日
プラットフォーム Xbox (コンソール独占)