『Gears of War: E-Day』原点回帰を重視した新作として10月6日に発売
2026年08月30日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
『Gears of War: E-Day』でThe Coalitionは、シリーズを象徴してきたカバーアクションや重量感のある武器、モンスターを豪快に倒す戦闘を軸に、新たな作品を目指しています。外部の人気シリーズを参考にするのではなく、Gears自身の強みを見つめ直して開発している点が注目されます。PCとXbox Series X|S向けに、10月6日の発売を予定しています。
シリーズの原点を現代のゲームとして再構築
クリエイティブディレクターのMatt Searcy氏は、GamesRadar+の取材で、チームが「Gearsがもともと持っていたものによって知られたい」と考えていると説明しています。初期作を支えたカバーシューティング、強力な武器、敵を切り裂く過激なアクションといった要素を柱に、最新エンジンで新作を作る方針です。
Searcy氏は、本作を新鮮に感じられるものにしながらも、他シリーズを外部から参照するのではなく、開発チーム自身とGearsの過去に目を向けているとしています。
ビジュアル表現と開発チームの経験も強みに
ブランドディレクターのNicole Fawcette氏は、Gearsが映像表現とハードウェアの限界に挑戦してきたシリーズだと説明しています。The Coalitionには、本作と自身のキャリアで経験を積んだ開発者が多く、その成果が画面に表れているとのことです。
Fawcette氏は、チーム全員が愛着のあるシリーズを形にするため、持てる力を最大限に注いでいるとも語っています。
現代的な過剰課金路線から距離を置く姿勢
The Coalitionは、近年のシューティングゲームで見られる積極的なマネタイズを採用せず、シリーズがかつて持っていた方向性への回帰を目指しています。原点の戦闘体験を守りながら、現代向けの新作として仕上げる考えです。