『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』、パフォーマンス問題改善へ向けついにパッチ配信が決定!Nintendo Switch 2版の最適化を他プラットフォームへ導入予定とベセスダが発表
ベセスダ・ソフトワークスは、PC版『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』のパッチが現在開発中であることを発表しました。このリマスター版は2025年7月以降アップデートがなく、発売当初から指摘されていた問題、特にプレイ時間の増加とともにパフォーマンスが低下する不具合に悩まされていました。昨年5月には、Digital Foundryがオープンワールドでのカクつきやフレームレートの問題、さらにはメモリリークの可能性によるパフォーマンスの段階的劣化を報告していましたが、今年5月に再度検証した際も同様の問題が確認されていました。
ついに改善へ向かう最適化パッチ
今回発表されたパッチには、先日発売されたNintendo Switch 2版で導入された最適化が適用されるとのことです。具体的な内容はまだ不明ですが、「さらなるパッチを求めるフィードバックは承知しており、Nintendo Switch 2版の最適化を他のプラットフォームにも導入することを検討している」とベセスダは述べています。PC版はSteamのユーザーレビューで「やや好評」評価にとどまっており、最近のレビューでは「賛否両論」となっている状況でした。
長らく待たれたアップデートに期待
ファンは今回の発表に対し、前向きな反応を示しています。長らく沈黙が続いていた中での待望のニュースであり、「1年以上何も言われなかったのはどうかと思うが、ようやく何か聞けて嬉しい」「これが実質的な改善であることを願う」といった声が上がっています。VirtuosがUnreal Engine 5を使用して開発した『Oblivion Remastered』は、全体としては900万人以上のプレイヤーを抱える成功作であり、トッド・ハワード氏も「非常に満足している」と述べていたため、この時期のアップデートは多くのファンにとって朗報と言えるでしょう。