『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』の他プラットフォーム版にSwitch 2版の最適化パッチが提供される可能性。度重なるバグ報告に対応か
2026年08月13日 | #アップデート | Polygon
ベセスダ・ソフトワークスは、昨年4月にPlayStation、PC、Xbox向けに発売された『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』について、他プラットフォームのパフォーマンス問題を改善する可能性を示唆しました。今週Nintendo Switch 2版がリリースされ、最適化によって良好な動作が確認されたことを受け、既存プラットフォームのユーザーからの継続的なフィードバックに対応する姿勢を見せています。
Switch 2版の最適化が他プラットフォームにもたらす恩恵
Nintendo Switch 2版の『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』は、多数の最適化が施されており、かなりスムーズに動作すると報告されています。ベセスダ・ゲーム・スタジオの公式Xアカウントは、このSwitch 2版の最適化について、「他プラットフォームへの導入を検討している」とコメントしており、詳細が決まり次第発表するとしています。既存のPlayStation、PC、Xbox版では、発売当初からフレームレートの低下、オープンワールド移動時のスタッター、頻繁なクラッシュといった問題が報告されており、度重なるパッチにもかかわらず、これらの問題は依然として残っているとのことです。
今後のパッチとシリーズの動向
ベセスダからの具体的なパッチ配信時期は明言されていませんが、Switch 2版と同等の最適化が施されたパッチが早期に提供されることを多くのユーザーが期待しています。一部のバグはベセスダ作品の醍醐味とされていますが、プレイに支障をきたすほどのパフォーマンス問題はユーザーにとって看過できないものです。
『The Elder Scrolls VI』は「信じられないほど壮大」
XboxのCEOであるアシャ・シャルマ氏がベセスダ・ソフトワークスを訪問し、『The Elder Scrolls VI』をプレイした際、その規模と壮大さを「信じられないほど」と評したと報じられています。スタジオの外では労働組合員による抗議活動が行われていたとのことですが、次期作への期待は高まります。