ディスク版生産終了への反発が続く中、新規アクションゲーム『Phantom Blade Zero』のState of Playが8月17日に配信決定、約20分の新ゲームプレイ映像に注目が集まる
SIEは、アクションゲーム『Phantom Blade Zero』のState of Playを8月17日(太平洋時間)に配信すると発表しました。しかし、今回の発表に対するゲーマーからの反響は、ソニーが2028年をもってPlayStationのディスク生産を終了するという決定への反発で埋め尽くされており、State of Playのチャット欄も同様の状況になることが予想されています。
20分超の新規ゲームプレイ映像が公開
今回のState of Playでは、『Phantom Blade Zero』の新規ゲームプレイ映像が約20分にわたって公開される予定です。開発元のS-Gameの創設者兼CEOであるSoulframe Liang氏によると、武術映画スターのドニー・イェン氏が本作に登場し、2023年からクリエイティブコンサルタントとして戦闘デザインに協力しているとのことです。ドニー・イェン氏は主人公の父親であるモー・ユエン役で、顔とモーションキャプチャーも担当しています。Liang氏は「予約注文トレーラーで見たものはほんの始まりに過ぎない」と語っており、これまでに公開されていないキャラクターや、プレイヤーのビルドがどれほど表現豊かであるかを紹介すると説明しています。
ディスク版終了への反発が続く
SIEの発表以降、PlayStationのSNSやPlayStation Blogのコメント欄は、ディスク版生産終了への不満で占められています。多くのユーザーは「チャットで#NODISCNOBUYをスパムしよう」といった呼びかけや、「今回のライブストリームは、ソニーが物理メディアをサポートしないことについて不満を述べる人々で溢れるだろう」といった予測をしています。中には、ソニーがState of Playのチャット機能をオフにするのではないかと推測する声も上がっています。英デジタルエンターテイメント・リテール協会(ERA)は、ソニーの決定を「消費者の選択よりも企業の都合を優先した勝利」と批判しており、ゲーマーからはオンライン署名活動やSNSでのボイコット運動が続いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信日時 | 8月17日 19時00分(太平洋時間) / 8月18日 11時00分(日本時間) |
| 配信内容 | 『Phantom Blade Zero』のゲームプレイ映像 約20分 |