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『GTA VI』の予約販売で高額なアルティメットエディションが驚異的な売上を記録! 予約購入者の約9割が選択し、業界の常識を覆す結果に

2026年08月15日 | #発売情報 | GamesRadar+

『GTA VI』の予約販売で高額なアルティメットエディションが驚異的な売上を記録! 予約購入者の約9割が選択し、業界の常識を覆す結果に

『グランド・セフト・オートVI』(以下、『GTA VI』)の予約販売で、高価なアルティメットエディションが驚異的な売上を記録していることが明らかになりました。デジタルインテリジェンス企業Sensor Towerの最新レポートによると、予約購入者の約9割が標準版ではなく、より高額なアルティメットエディションを選んでいるとのことです。これはゲーム業界の常識を大きく覆す数字であり、Rockstar Gamesの新作への期待の高さがうかがえます。

驚異的なアルティメットエディションの売上比率

Sensor Towerのデータによれば、『GTA VI』の予約注文のうち、約89%がアルティメットエディションを占めています。これは、標準版よりも高価なバージョンが圧倒的に選ばれていることを示しており、PlayStation 5版では88.5%、Xbox Series X|S版では90%と、プラットフォーム間での差もほとんどありません。通常、ゲームのプレミアム版が予約期間中に好調なのは珍しくありませんが、Sensor Towerのビデオゲーム部門シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのKarl Kontus氏は、90%という比率は前例がないとコメントしています。一般的なゲームではプレミアム版のシェアは10〜20%程度だそうで、50%を超えることも稀とのことです。この比率は発売に向けて変動する可能性はあるものの、業界標準を大幅に上回る水準を維持すると予測されています。

熱心なファンと価格差の魅力

この驚くべき売上比率の背景には、Rockstar GamesのCEOであるStrauss Zelnick氏が以前に述べていた「熱心なファンが予約購入している」という点が大きく影響していると考えられます。また、Kontus氏はこの他に、標準版とアルティメットエディションの価格差が、提供されるデジタル特典を考慮するとそれほど大きくない、というシンプルな理由も指摘しています。アルティメットエディションには様々なデジタルアイテムが含まれており、熱心なファンにとっては価格以上の価値があると判断されているようです。