『GTA VI』のオンラインモードは2027年に展開の見込み、Bloombergが報道
2026年10月15日 | #噂・リーク | Digital Trends Gaming
Bloombergは、『GTA VI』のオンライン要素である共有マルチプレイヤーの世界が2027年に提供される見込みだと報じました。ただし、Rockstar GamesもTake-Twoも2027年の提供を公式には確認していません。メインのゲームは2026年11月19日に発売予定です。
オンラインモードが後になる理由は説明されていない
Bloombergもロックスターも、シングルプレイとオンラインモードで時期が分かれる理由には触れていません。以下は原文の筆者による推測です。
1つ目は、ストーリーに集中してもらうためではないかという見方です。犯罪者カップルのジェイソンとルシアを主人公とするキャンペーンを、にぎやかなオンラインロビーや自由に遊べる要素に気を取られることなく楽しめるようになります。
2つ目は収益面です。Bloombergによると、『GTA V』のマルチプレイヤーモードである現在の『GTA Online』は、Rockstarの親会社Take-Twoに年間約5億ドルをもたらしているとされます。『GTA VI』のオンラインモードには、超えるべき基準がすでにあるわけです。筆者は、急いで公開するより時間をかけて公開するほうがよいとみています。公になっている情報では、Rockstarのスタッフは9月下旬もバグ修正に取り組んでいたといいます。商用リリースの前に数カ月かけて磨き込むのは理にかなっているというのが筆者の見解です。
現時点で分かっていること
分かっていることはごくわずかです。Rockstarはオンライン要素についてまだ語っておらず、機能、価格、対応プラットフォームはすべて不明です。
関連する情報としては、Rockstarの従業員数が2018年の2,441人から現在は4,711人に増えたことがあります。また、世界に登場するNPCのためだけのスタジオをロサンゼルスに設けたとされています。
2027年という時期については、Twitchの最高経営責任者(CEO)であるDan Clancy氏が9月、Bloombergに対してマルチプレイヤーは「来年」に登場すると語っています。日付には触れていませんが、2027年提供の可能性を高める発言と言えます。
筆者は、Rockstarは準備が整ってから出すメーカーだと述べています。11月19日の発売日はシングルプレイ向けのものになるというのが、現時点での見立てです。