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『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にSF的なひねりを加えたタイムループRPG『I Was a Teenage Exocolonist』がプレイヤーの記憶をカード化する斬新なシステムを搭載して登場!

2026年08月15日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にSF的なひねりを加えたタイムループRPG『I Was a Teenage Exocolonist』がプレイヤーの記憶をカード化する斬新なシステムを搭載して登場!

Northway Gamesが開発し、Finjiからリリースされている異色のSFローグライクRPG『I Was a Teenage Exocolonist』は、宇宙を舞台にした植民地生活と、まるで『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』を彷彿とさせるタイムループ要素が特徴です。プレイヤーはエイリアン惑星「Vertumna」に向かう植民船で生まれた最初の子供の一人「Sol」として、10歳から20歳までの人生を体験します。本作は、心地よい雰囲気と同時に、深い人間ドラマや喪失感を伴う選択がプレイヤーを待ち受けているとのことです。

記憶がカードになる斬新なシステム

本作では、人生のあらゆる出来事がカードとして具現化されます。例えば、友達との喧嘩、初めてのキス、最悪な出来事といった記憶が、それぞれ1枚のカードとなり、プレイヤーのデッキを構成します。学校のプロジェクトを成功させたり、惑星の野生生物との遭遇を乗り切ったりする際、プレイヤーはサイコロを振ったり剣を抜いたりする代わりに、自身の「子供時代の記憶」をポーカーのように組み合わせて勝負に挑みます。このシステムは、プレイヤーがこれまでの人生で何を経験し、何によって形成されたのかを視覚的に表現しており、不要な記憶カードを削除して新しいカードに置き換えることで、成長とともに過去を「忘れる」というリアルな体験もできます。

無数の選択肢が織りなす十年の物語

ゲームは、季節ごとの活動選択から始まります。異生物学ラボでバグの体液を採取するアルバイトをしたり、他の入植者と交流したり、マップの端を探索したり、学校に通ったりと、プレイヤーの選択によってその期間の道筋が決定されます。カードチャレンジの成功やストーリーの節目に到達することでポイントを獲得し、「反抗」や「共感」といったステータスに割り振ります。これにより、新たな会話、活動、そしてデート可能なキャラクターが解放されるとのことです。特定のステータスを無視すると、出会えないキャラクターや体験できないストーリーラインも発生し、プレイヤーの選択がその後の人生に大きく影響します。1回のプレイは12~15時間ほどで完了しますが、29種類のエンディングが用意されており、ゲームクリア後も「New Game+」で新たな知識を持って再スタートできます。これにより、まるで『ムジュラの仮面』のように、繰り返される時間のループの中で、異なる選択肢を試しながら多様な人生を体験できるでしょう。

項目 内容
対応プラットフォーム PC、PS4、PS5、Switch