『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』マンネリを防ぐ10種類のリプレイ攻略
2026年08月30日 | #ゲーム #攻略情報 | Polygon
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を遊び直すなら、通常プレイとは異なるルールを自分で設定するのがおすすめです。本作は攻略順や移動手段の自由度が高いからこそ、ハートや装備を制限したり、地域ごとに行動をリセットしたりするだけで、見慣れたハイラルの探索が大きく変わります。ここでは、記事内で紹介されている10種類のリプレイ向けチャレンジを、遊び方と難しくなるポイントとともにまとめます。
おすすめ装備・ビルド
英傑になりきるロールプレイ
- 好きな英傑を1人選び、その人物の出身地域と戦闘スタイルに縛って遊びます。 ウルボザを選ぶなら雷や電気属性の装備を中心に使い、ダルケルなら重い武器だけを選びます。ミファーを選んだ場合は自分から水場を離れないようにし、リーバルなら弓以外の武器を使わないルールにします。
- このチャレンジでは、装備の強さよりも戦い方の一貫性を重視しましょう。 剣を振りたい場面でも弓だけで戦う、電気系の手段を優先するなど、普段なら選ばない攻撃方法を続けることが目的です。英傑ごとの故郷を意識すれば、単なる武器制限ではなく、地域を巡るロールプレイとしても楽しめます。
- 難易度を上げたい場合は、選んだ英傑の地域を長く活動拠点にします。 原文では「できる限り長く」出身地域と戦闘哲学を守るルールが示されており、完全に最後まで固定するとは限りません。自分のプレイスタイルに合わせて、制限を解除するタイミングを決めるとよいでしょう。
攻略のコツ・注意点
1. ハートとがんばりゲージを一切強化しない
- 克服の証を、ハートの器やがんばりの器との交換に一度も使わずに進めます。 体力とスタミナをチュートリアル直後の水準に保つため、青ボコブリンやキースのような比較的弱い敵との戦闘でも、被弾の重みが大きくなります。
- 正面から戦う場面を減らし、料理をボス戦に温存しましょう。 多くの戦闘をステルスで避ける必要があり、回復や強化効果を持つ料理も十分に用意しておくことが重要です。それでも物足りない場合は、マスターモードで同じ制限に挑戦します。
2. 馬やウルフリンクが倒れたらセーブを読み込む
- 馬、またはamiiboで呼び出せるウルフリンクを常に連れて行き、どちらかが倒れたら直前のセーブを読み込みます。 一度の事故をなかったことにするのではなく、仲間が死なないルートを選び直すことがこのルールの核心です。
- 危険な敵との遭遇や、馬に乗ったまま雪山の崖を登るような行動は避ける判断も必要です。 パラセール入手後やワープ解放後は、馬を使わずに移動しがちですが、この制限では馬を旅の中心に戻せます。ウルフリンクも加えれば、守るべき存在が増え、危険地帯へ入る前に別ルートを考えるようになります。
3. 3日ごとに持ち物を捨てて拠点へ戻る
- ゲーム内時間で3日が経過するたびに、矢と防具以外を手放して決めたスタート地点へワープします。 本作には、ハイラル城の厄災ガノンが探索を急かすような時間制限はありません。このチャレンジでは、その自由さに『ムジュラの仮面』のような独自の期限を加えます。
- 遠征に出る前に、時間内でどこまで進めるか、失ってもよい装備は何かを考えましょう。 目的地へ向かう途中で寄り道を重ねると、帰還までに達成できることが減ります。遠出のたびに、限られた期間での成果と、リセットで失うものを比較しながら行動することになります。
4. ハイラルの商人を一切利用しない
- NPCとの購入、売却、交換をすべて禁止し、料理・狩猟・採取・栽培だけで生き延びます。 店や物々交換を避けるため、ルピーを集める意味が薄くなり、フィールドで素材を探して自給自足することが攻略の中心になります。
- ハテノ村などで購入できる防具を頼らず、拾った装備や自分で手に入れた食材を使いましょう。 普段は省略しがちな料理や採取の仕組みに深く関わることになります。一方で、この制限では一部の防具セットや武器の強化を解放できません。入手できない装備があることを前提に選ぶ必要があります。
5. 肉・魚・卵だけを食べる
- 食べられるものを肉、魚、卵、それらを使った料理に限定し、果物・野菜・穀物は口にしません。 ルール自体は変則的ですが、植物系の素材を使った料理には便利な強化効果を持つものが多いため、実際の戦闘では無視できない制約になります。
- 狩りや釣りで食料を確保し、料理による安全策が減った状態で強敵に挑みます。 必要な素材を安定して集められるとは限らず、危険な場所へ食材を探しに行く場面も増えます。冗談のような縛りに見えても、厳しい戦闘で使える回復や強化の選択肢が狭くなる点に注意しましょう。
6. 地域を移るたびにイベント島の状態へ戻す
- 新しい塔の地域へ入るたびに服を脱ぎ、インベントリを空にして、その地域で最初から探索します。 服装と所持品を持ち越さないため、直前の地域で集めた強力な装備に頼れません。各地域で見つけた武器や素材を使い、その場で攻略手段を組み立てます。
- これは、装備を奪われた状態で試練に挑むイベント島の感覚を、ハイラル全体へ広げるチャレンジです。 地域の境界を越えるたびにリセットが発生するため、次の土地へ向かう前に装備を整理する必要があります。以前の地域で手に入れた装備で新しい植物や敵を素通りすることがなくなり、各地域の環境を改めて観察できます。
7. 始まりの台地から直接ガノンを目指す
- 始まりの台地を出たら、4人の英傑を解放せず、神獣も攻略せずにハイラル城へ向かいます。 本作では、英傑を1人も救出せず、各地域のボスを倒さなくても最終決戦へ進めます。チュートリアルからエンディングへ直行するため、通常とは大きく異なる進行になります。
- 戦闘と探索の難しさを受け入れられるプレイヤー向けのルートです。 ハイラル城で見られる会話やカットシーンには、すでに多くの冒険を済ませていることを前提にしたような部分があるため、進行状況との違和感も生まれます。クリアまでの道のりを大幅に短くできる一方、準備不足のまま最終エリアへ進むことになります。
8. オープンワールドに自分だけの一本道を作る
- 新しいゲームを始める前に、本来の攻略順や目的をいったん忘れ、クエスト、NPCの会話、景色の中の目印だけを次の目的にします。 最初に見つけた依頼や、住民から聞いた話、遠くに見える特徴的な場所を優先し、その場で生まれた関心に従って移動しましょう。
- ゲームが示す「正しい順番」ではなく、自分の中で発生した出来事を一本道の物語として扱います。 メインストーリーへすぐ戻るとは限らず、ある村の住民や小さな依頼に長時間取り組むこともあります。ハイラル城の異変を知っていても、目の前の会話や景観を優先することで、初見時に近い発見を作り直せます。
9. 地域を出る前に、その土地の食材だけで料理する
- 次の地域へ移動する前に、現在地で見つけた素材だけを使った料理を1品作ります。 雪の多い土地では現地で手に入る素材から暑さや寒さへの対策を考え、砂漠ではメロンを使った料理のように、その土地らしい食材を探します。
- 料理を単なる回復手段ではなく、地域を巡る記録として扱いましょう。 いつも使う定番レシピや、別の地域で集めた食材を持ち込めないため、探索先に応じて毎回レシピを考える必要があります。狩りや採取を急いで済ませず、次の土地へ出発する前に、その地域の環境からどんな料理を作れるかを確かめるプレイになります。
10. 神獣をすべて無視して進む場合の注意
- 神獣を飛ばすチャレンジでは、寄り道で戦力を整えすぎず、始まりの台地から最終目的地までの直行を意識します。 英傑や地域ボスに関わるイベントを後回しにするため、通常プレイで得られる流れや準備を自分から捨てることになります。
- このルールは、単に神獣を後回しにする遊び方ではなく、最終決戦へ直行することが主題です。 途中で地域を攻略してしまうと、挑戦の意図が薄れます。難しい戦闘を避けるために装備を集めるか、できるだけ寄り道せずに進むかをあらかじめ決めておくと、チャレンジの方向性がぶれません。