『Tomb Raider: Legacy of Atlantis』がRPG要素と新たなフォーカスゲージを搭載し2027年2月12日にPS5/XSX/Switch 2/PCで登場! リメイク版の大きな変更点に賛否両論
2026年08月18日 | #発売情報 | Eurogamer
Amazon Game StudiosとCrystal Dynamicsは、人気アクションアドベンチャーゲームのリメイク版『Tomb Raider: Legacy of Atlantis』の最新トレーラーを公開しました。本作は、Flying Wild Hogが開発を担当しており、ゲーム制作の舞台裏を追うシリーズ動画の第6弾として、これまでに明かされていなかったゲームの新要素が紹介されています。特に1996年のオリジナル版からは大きくかけ離れた変更点が明らかになり、ファンの間で議論を呼んでいます。
新たなララ・クロフトとRPG要素の追加
今回のリメイク版で登場するララは、「情熱的で素晴らしく、鍛え抜かれた」と表現されており、より俊敏で危険な存在としてデザインされています。新たなシステムとして「フォーカスゲージ」が導入され、ダメージを与えたり受けたり、攻撃を回避することでゲージが溜まります。このフォーカスゲージを使用すると、時間の流れを遅くし、アクロバティックな動きを繰り出すことが可能になります。オリジナル版では、ララはいつでもアクロバティックな動きができましたが、今作ではゲージの管理が重要になるようです。デザインディレクターのJason Epps氏によると、RPGのようなスキルツリーも追加され、ハーブを収集して体力回復やダメージ軽減などのバフ効果を得られるようになります。スキルアップに必要な経験値は、レベル内に点在するアーティファクトを集めることで獲得できるとのことです。
新要素へのコミュニティの反応と武器システム
Reseteraなどのコミュニティでは、これらの新要素に対して否定的な意見が多く見られます。「こんなの好きじゃない」「うんざりだ」「サバイバー三部作のRPG要素から解放されることを本当に願っていたのに」といった声が上がっています。また、「このゲームではベテランのトレジャーハンターのはずなのに、なぜこの歳で新しいスキルを学ぶ必要があるのか?」という、設定とシステムの矛盾を指摘する意見もあります。一方で、フライング・ワイルド・ホッグは、ララの象徴的な武器である二丁拳銃が「基本ツール」として復活することも確認しています。シニアシステムデザイナーのMarcin Steliga氏は、二丁拳銃の他にショットガン、SMG、アサルトライフルを含む合計4種類の武器が登場し、それぞれ異なるプレイスタイルや敵との距離に応じて使い分けができると説明しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2027年2月12日 |
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, Switch 2, PC (Steam) |